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私立淫乱学園
【調教 官能小説】

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HRと淫乱祭-1

「個室って作るのぅ?」
「何個も居るよねぇ〜ぇ」
「これって去年の手コキ喫茶よりパニックになる予感」
「男子は4人でしょ女性用便器4個は居るよねぇ〜」
「虐めるの楽しいけど舐めさせるならうちの男子の方が上手いよねぇ〜」
「私もぅ〜健太君がいい」
「女子はダメよぅ人間便器のクラス男子を利用しちゃぁ〜」
「えええっ!何でぇ〜ぇぇ」
「生徒同士で楽しんだら授業と変わらないでしょ?」
「エエエッそれは残念」


色々と意見が出た結果クラス男子専用個室を3と便器希望者用個室5と決まった。

病室のベッドを仕切る様にカーテンで8部屋を仕切り教室の
入口から手前5個を希望者専用にして女子は待機。
残りの2個をクラス男子用にすることになった。
一番奥の1個は来賓用として空けて置く事になった。
床には、ブルーシートを敷いた。

高さ40センチ・幅30センチ長さ50センチほどの台を50センチ幅に2つ一組で準備し置た。
その間へ窓側に頭を向けて便器が横たわり、台の上に女性が乗って使用する。
一応利用者(来客女性のこと)に放尿と掃除を選べるようにした。

入場料として、100円を最低に寄付金の箱を教室入口に設置した。
横たわる便器用に空気で膨らませた枕を用意することになったが頭を置く為というより、自然に頭を窓側に向かせる効果があるという判断だった。
(充満する匂い、空調を考えれば頭は、窓側だと言う事になった)

準備してみると、広い教室を8個室に区切るだけでは、淋しい事に気づき女子の提案で
人間便器希望者を長椅子二つに座らせて順番を待たせることにした。
待っているM男達を横や後から罵って。言葉責めしてもてなすことにした。
(待機者が多くて、教室に入りきれなくなった時に、言葉責めだけで満足して帰る者も出るだろうと言う理由だ)

痴女組としては放尿は問題ないがスカトロまでエスカレートされては
男子としては厳しいとの意見が出た。
(M組・男子に専門家が何人かいるのでその時は応援を頼むことで解決した。)


そして・・・淫乱祭の当日を迎えた。



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