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私立淫乱学園
【調教 官能小説】

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女王様と特待生健太-1

起立・・礼・・

「おはようございます」
「皆さんおはようぅ」

タイトな白のミニスカートに、真っ白なピンヒール、黒縁めがねの女性
痴女組担任・・・(一条美華 27)

「来月の第2土曜・日曜は淫乱学園の学園祭・淫乱祭だからクラスの出し物決めなさい」

「去年と同じ手コキ喫茶とかで良いんじゃないのぅ?」
「あれッ結構さぁ父兄が多く来るんだよねぇ〜」
「金子のオヤジって委員長を指名して二度も逝かされていたよねぇ〜」
「親子揃って法子さんだもんねぇ〜」
「でも知っていたぁ〜あの後さぁ金子の超美人ママにバレて
オヤジトイレで舐めさせられていたよぅ」
「そぅそぅお仕置きだとか言われてさぁ四つん這いになって
個室から半分尻出してママの舐めていた」
「うそぅ〜うけるぅぅ」
「金子のママってココのOGでしょ?」
「生徒会の副会長だったみたい」
「何だか噂だけどぉ美華先生って金子ママに憧れていて親衛隊だったとか」
「金子ママ怒らせたら相当やばそぅ〜」
「噂ってココでの話は高レベルで本当だからねぇ〜」

「そこッ!クラスの出し物は決まったみたいねぇ〜」
「すいません先生ぇまだですぅ〜」
「何ッ大切な事を決めないでぇダラダラくっちゃべって居るのよッ!小娘達ッ」
「はぁ〜いぃぃ」

「美華様ぁッよろしいですか?」
「何いぃぃ?舐め犬特待生の健太君」
「このクラスは他と違い男女クラスですから
やはり両方が得意の分野を活かせる出し物が良いと思うんですが?」
「そうねぇ〜痴女組だけどS女子とM男子の混合クラスだからねぇ〜
両方が活かせるねぇ〜何かある?」
「ハイッ私は公衆トイレはどうかと。どうでしょう?」
「公衆トイレ?」
「ハイッ男子は便器になって利用する女性達の排泄を補助したり
丁寧に舐めてキレイに掃除する」
「健太君にはビッタリだけど」
「それじゃぁ女子達は何をするの?」
「便器になりたい来客の顔の上に跨って、虐めたり放尿するなんてどうですか?」
「それいいぃぃ何だか楽しそうぅぅ」
「さすが健太君ねぇみんなも問題ないみたいね」
「ハ〜イィィ面白そうなので問題ないでぇ〜すぅ」

「なら痴女組の淫乱祭の出し物は公衆トイレで決まりねッ!」

「あのぅ(人間便器ッ!)人間便器っなんて名前でどうでしょう?」
「何ぃぃ?金子が発言したぁ〜」
女子が意外と言う感じで金子を見る

「いいねぇ〜金子ぅぅそのネーミング凄くいいよぅ」
隣の法子が金子を見て褒めた

「ありがとうございます法子さん」
金子は顔を赤らめて嬉しそうに言った。

パンッパンッ!
美華が手を叩いて生徒たちが注目した。

「金子が良い名前を出して方向性は決まったから少し無駄話ねぇ」
「さっきも噂が飛びかって盛り上がっていたから事実を教えてあげるわ」

「金子のママは学園歴代最高の生徒会副会長よッ凄い方なのよ」
「先生が金子ママの親衛隊って話は?」
「勝手に親衛隊を名乗っていただけねぇ〜」
「凄すぎて挨拶程度しか学生の頃は話した事がなかったわねぇ」
「そうなんだぁ〜でも歴代最高って会長さん?」
「歴代の1位がその時の会長の良子さんで2位が金子ママ」
「へぇ〜凄いねぇ金子ママ」
「良子さんって名前は良く聞くけど良く判らな〜い」
「みんな知っているはずよぅ」
「えぇぇぇそんな人思い浮かばなぁ〜い」

「今の健太君のお姉ぇさんね」
「そうなんだぁ〜だから特待生?」
「実際は死んだ母親の実妹が良子お姉ぇ様で育ての母親ですね」
「お母さんなんだぁ〜」
「戸籍上も母親でお姉ぇ様は僕の飼い主ですから」
「あれぇ〜?良子さんって1位でしょ歴代の?なら亡くなった本当のママは?」
「そうそう良子さんの実姉ならより凄そうだけど 何位だったの?」

美華は少し考えてから緊張しながら言った。
「健太君の亡くなったママは、女王様ッ この学園に独り存在した伝説の女王様」
「知ってるぅぅ〜ぅ本物の女王様伝説聞いたことあるぅぅ」
「実際に存在したんだぁ」
「だから女王様が居て1位が良子さん2位が金子ママね」
「私も金子ママから聞いた話だけど金子ママは
会長の良子さんと居て女王様に1度だけ挨拶した事があるだけだって」
「私は良子さんには勿論・女王様も実際見たこともないわよ」
「二人に会うのは理事長に会うより難し存在だったねぇ」
「凄すぎぃぃ」
「先生ぇそんなに凄い人なに、良子さん何って呼んで大丈夫なの?」
「そうそう会長や良子女王様とか呼ばなくて叱れない?」
「名前呼び何て凄く怒れそう」
「女王様は唯一無二・姉だけなので、私の事は良子と呼んで欲しいと
会長の就任挨拶で言ったそうよ」
「そうなんだぁ〜だったら先生も見たことあるでしょ?良子さん?」

「その頃、女王様が生徒会会長を指名していたの3年の痴女組から
良子さんが新入生で入学した時にその時の会長が良子さんに譲ったの会長職」
「へぇぇ凄いぃ入学してぇ1年から会長?」
「そぅ私が入学したのが、良子さんが3年の時だから見たことすらないのよ」
「会長だけど女王様が卒業してから女王様の仕事引き継いで
理事長とか理事と出掛けてばかりいたから、見たことない」
「そうなんだぁ〜女王様の息子で良子さんが飼い主。特待生だね健太君完全に(笑)」


「さぁ少し長くなってしまったけど昔話はココまで、細かなところ決めちゃいなさい」
美華はそう言うと汗ばんだ手をハンカチで拭いふぅ〜と息を吐いた。





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