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私立淫乱学園
【調教 官能小説】

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S組男子-1

プログラム7番は、職員全員参加による競技になります
参加される教員・職員は至急!入場門にお集まり下さい。


「ああぁぁぁダメぇ〜ぇぇ遠藤くぅ〜ん・私行かないとぅぅあぁぁ〜ん」
「お前は事務員だろぅ競技に関係あるのかぁ」
「職員は全員参加の競技だもんねぇ〜許してぇ〜」
「こんなに俺様の指を汚しておいて何が許してだよ牝豚がぁ」
「ゴメンなさ〜ぁいそんなに怒らないでぇぇそんなつもりじゃぁ〜あぁぁぁぃぃ」
「謝りながら何ぃ尻突き出して指を奥まで飲みこもぅとしているんだぁ〜希ぃ」
男はそう言いながら追いかけてくる尻から逃げる様に指先を洪水の蜜部から抜いた。

虚ろな表情で男を見つめながら、乱れた髪を整え
膝まで下されていた短パンと下着を引き上げようとしている。

小林 希(27)淫乱学園総務課


「希ぃぃ勝手に行けると思っているのかぁ〜俺の指示なくぅ」
「ゴメンなさいぃだってぇぇ」
「行かせて下さいお願いしますだろぅ?」
「はいすいません満さま・お願いします行かせてください」
「仕方ねぇ〜なぁ〜行かせてやるかぁ〜これッ」
希は男から手渡されたモノを見て顔を紅潮させた。

「どうした?希ぃぃ〜ぃぃ」
「着けるんですかぁ〜コレ」
「当然だろぅ参加するんだろぅ競技?」
「はいぃぃ」
「お前にガンバレと言う。オレからのお守りだよ(笑)」
「えぇぇ〜ぇッ」
「バレねぇよぅそんなの着けているぐらい。もしかして嫌なのかぁ〜」
「恥ずかしいけど凄く嬉しいです。お守り」
希は脚を広げると覗き込むように手渡されたモノを
ゆっくりと洪水の蜜部へ埋め込んでいった。

「頑張れよぅ希ぃぃ近くで応援してやるからなぁ〜」
男は希の肩を抱きながらそう言うと
手にしていた小さな箱を希にチラチラ見せて微笑んだ。

「ハイぃぃ頑張ります」
希は慌てて教室を出ようとするが男は扉の前で言った。

「ああそうだッブラは外して行けよッ巨乳が勿体ないだろぅ?」
「エッ?・・」


次は教員・職員による綱引きです。
教員・職員の方ちからを合わせて頑張って下さい

「遅かったなぁ〜満ぅ」
「希がモタモタしているからよぅ」
「お前ぇぇ希ちゃんもかぁ〜」
「当然だろぅ担任の岩田先生に課題として出されている牝なんだからぁ〜」
「真面目かぁ〜(笑)」

淫乱学園・S組男子 遠藤 満(18)


入場門から二列になって職員達が入場してくる。
後の方から恥ずかしそうに俯きながら内股気味に希も入場してきた。

「あぁぁ〜ぁぁ希ちゃんノーブラだょぅ悪いヤツだなぁ〜満」
「バァかぁ当然だよ当然」
「しかしいつ見てもでけぇ〜希ちゃんの乳」
「これからだょこれから」
「あぁぁぁ体育の実習生なんだったけぇ〜アレ上半身裸で頑張っているねぇ〜」
「あいつ岩田先生が麗子に出した課題のヤツだよ」
「そうなんだぁ(笑)見てみろよ背中すげぇ蚯蚓腫れじゃない?」

綱を足元に真ん中から左右に参加者が別れる。

「希ぃ見ていろよッ面白いぞ」
「希ちゃん〜希ちゃん〜ん」

満は手にしていた箱をニヤリと微笑んでスイッチ押した。
希は合図もなしに綱を持ちその場にぺたりと座り込んだ。

「あぁぁ希ちゃんどうしたんだよぅ肩で息しながら喘いじゃっているよぅ(笑)」
「アレじゃあ勝てないよなぁ〜」
「見てみろよ実習生なに紳士ぶって希ちゃん起こしているだぁ」
「あいつ判っていないんだよココのこと」
「麗子がぁすげぇ怖い顔して観ているぞぅぅアイツのこと」
「ああぁぁあれは後で厳しいお仕置きだな麗子のスペシャルだな」

「教員及び職員の方ッ生徒の前で情けない態度は謹んで頑張って下さいっ!」

合図と同時に綱を引き合う希は肩で息をしながら綱を撫でるように弄りながら
後ろの実習生の胸に身体を預けて喘いでいた。

「何だよぅぅ希ちゃんあれじゃあ〜後から実習生に犯されているみたいじゃん(笑)」
「ああ確かに希は淫乱なヤツだなぁ本当に」
満は小さい箱を押したまま麗子の席へ歩き出した。

「うちの淫乱な牝で悪いなぁ麗子さん」
「うちのバカ犬が迷惑掛けて悪いわねぇ〜」
「希はそのバカ犬がお気に入りみたいだ(笑)」
「仲良く遊ばせてみるぅ〜?」
「それが良いと思うよコレも回収しないといけないし」
「何あ〜にぃぃあの子そんなの着けて参加していたんだぁ〜(笑)」

二人は競技の終わった二人を手招きして呼び寄せると校舎へ4人で消えていった。



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