投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

お母さん
【母子相姦 官能小説】

お母さんの最初へ お母さん 2 お母さん 4 お母さんの最後へ

小悪魔-1

優しくあかねに刺激され爆発しそうな秀のペニス。

あかねは、手を離し、秀の前に膝まづくと秀を見ながら
「こんな事は、ママと秀くんだけの秘密よ」
「うッうんママぁ〜」
そう言うと、あかねは、
爆発しそうなペニスを手に取ると、唇を近づけ何度かキスをし
薄く広げた唇の間へペニスを飲み込んでいった。
「あぁぁぁ凄くいぃぃぃあぁぁママぁ〜ぁ」
そうよ秀くんそうやって素直に呼べれば、ママはいつでもしてあげるよ。
あかねは、気持ち良さそうに目を閉じている秀を観て、頭を上下に激しく振った。
「あぁぁぁママぁぁぁでるぅ〜」
あかねの口の中へ若く青いエキスが注入されていくドクドク・・・

「どう?ママのこと・・・嫌い?」
大量の若く白い液体をティシュに吐き出して、口を拭きながら聞くあかね。
「そんなことないよママ凄いよ」
ニコニコ笑いながら、急に素直にママと呼ぶ秀。

「そうなんだママとの秘密は、続けていく?」
「勿論だよママ」
満足そうにうなずいてあかねは、「ママの言いつけは、守らないとね」言った。
「お腹空いちゃったよママ」
立ち上がり、ズボンを履いた秀は、ドアの所で振り返り言った。
「そうね直ぐに暖めるわね」
あかねが満足そうな顔で、立ち上がりながら応える。
「アッママ」
「何ッ?秀くん」
秀が悪びれた態度でもなく当然のように囁いた。



「母ぁさんはねぇ〜全部飲んでくれたんだよ」


「エエッ????」

その場に、崩れ込み、大粒の涙を流し声を上げて泣く
あかね・・・



〜完〜



お母さんの最初へ お母さん 2 お母さん 4 お母さんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前