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彼女と友達と犬塚と
【学園物 官能小説】

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犬塚君とマコちゃん-2

美香は、私が興奮気味に画像に夢中になっていると厳しい口調で言った。
「さぁ・・・スボンを脱ぎなさいぃ・・・」
「もたもたしないッ・・・早く」
当然と言う様に命令してきた。
私は困った顔で美香さまを観るが、許そうと言う感じはない
「プレゼントはもらうけど・・・命令には従えないでは奴隷失格ね」

そう言いながら、ベルトに手をかける美香さま
簡単に足元に落ちるズボン・・・
ボクサーパンツの前が興奮してクッキリ勃起した肉棒を浮き上がらせている
「ドMの反応は凄いわね」
「ヒナの画像でこうなっているの?私に観られて?」
「・・・・・」
美香さまは、恥ずかしい答えられない質問を平気でしてくる
「奴隷らしくまこちゃんは素直に指示に従っていたらいいのよ」
真っすぐに目を見て厳しい口調で話す美香さまに、私は救われた様な気分になり
黙って素直にパンツを脱いだ
上半身は制服のツメ襟までしっかり留め、下半身は丸出し状態で机の前に立っていた。

「判断が遅い・・・奴隷のくせに判断が遅い」
美香さまはそう言いながら、ビンタした。
私は、その口調と頬のジンジンとする火照りに、下半身が急速に膨れ上がり
これでもかと言うほど上を向くのを感じた。

「ヒナさん・・ヒナさんと・・中学時代から思い続けたど変態野郎のくせに」
「結局は、大嫌いな私の前でこんな風に反応するんだね」
「体は素直だッねぇ」
美香はそう言いながら、想像以上の犬塚の反応に驚きと悦びを抑えて
反り返る肉棒を観察した。

嫌な女だ、大嫌いなタイプだと美香を勝手に中学から毛嫌いし
ヒナを思い続け夢中で欲望を吐き出してきた毎日
それなのに・・・

犬塚は自分でも知らなった、下腹から上に突き上げるような衝撃
肉棒が真上を向き鋼鉄のような硬さを維持している。
美香の言葉を聞くたびに肉棒の先から溢れ出るように我慢汁が出た
そんな反応に驚いた。

美香が観察していると、肉棒は大きくゆっくり上下に反応しそのたびに肉棒の先から
透明の液体を吐き出し始めダラダラと垂れ出した「これが本当の我慢汁なのね」
今まで観たことのある肉棒の先とはくらべものにならない位に
汁を溢れさせポタ・・ポタ・・と床につきそうなほどに透明の液体は伸びて垂れた
美香の言葉に肉棒が素直に反応し可愛かった。



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