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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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アキラ 2-2

妻はマスターとアキラの縛りの話を聞いたり、マネキン相手に縛りウンチクを見ていた。
時にアキラは、妻に見せつけるように、後ろからマネキンの胸を揉みながら、親指と人指し指で乳首を挟み、引っ張るような仕草に、妻も乳首のウズきを感じ始めていた。

マスター:
「あ〜そうだ、俺の記憶にあるカオリちゃんのおっぱいが、中野(縄師)さんの連れてきた美和ちゃんのおっぱいに似てたな」

アキラ:
「え〜美和ちゃんのおっぱいは最高だったよな。洋なしみたいなおっぱいだろ」

マスター:
「八の字になってるおっぱいが、カオリちゃんのとそっくりだったよ。どっかで見たおっぱいだと思ったんだよ〜」

妻:
「恥ずかしいな…垂れてきてるのよ」

アキラ:
「それがいいんだよ。見たいな〜思い出したらチンポがムズムズしてきた」

バスローブの上から触りだし、肉棒がムクムクと起きてくるのを、わざと見えるように重ね合わせから肉棒を出している。
アキラはノーパンだった。
まだ下向きの肉棒の亀頭は異様に膨らんで、エラの張りが引っ掛かりを想像させた。

マスター:
「今日は平日だし客も少ないから、カオリさん…お願い…縛りのモデルになってくれないかな?」

アキラ:
「痛くないようにするから…ね…お願い…」

女子会からの酒や、ハプバーでハイボールを二杯飲んでいたのもあり、酔っていた、
縛られた経験があまりない妻は、客が少ないのもあり、縛りのモデルを引き受けた。

ブラは外した方が云いと言われ、アキラに渡された黒のサテン生地のシャツに着替えた。
上半身にぴったり貼り付くようなシャツだったが、見られたい気分になっていた。

着替えてきた妻の乳房を見つめる二人の視線に、乳首が反応してきているのがわかった。

アキラ:
「ホントだ…凄いおっぱいだな、縄が食い込むとエロくなるよ」

マスター:
「ゴンさんも縛るの?」

妻:
「あまりしないかな〜…」

マスター:
「そうなの?こんなエロいカラダは縛ってあげないと、宝の持ち腐れだよ〜。カオリさんムチムチだし…前回来てくれた時に見たおっぱいだ!」


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