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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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同級生と4P-1

ケバブの用意ができたので、みんなで一緒に庭に出てワイワイいいながら、さっそくBBQ台で肉を焼いた。ケバブがいい感じに焼けてきたので、俺はグリルはディーナに任せて、折りたたみ式のテーブルを広げて、クロスを敷き、その上にみんなが持ち寄った料理や食器を並べたり、飲み物の入ったクーラーボックスを傍らに置いたりした。

彼女たちが、神に祈りを捧げ終え、さあみんなで食べ始めようとした丁度その時、空が雲に覆われて、ザーっと大粒の雨が降ってきた。俺は彼女たちに食べものや食器を家の中に避難するように指示して、慌てて撤収した。なんとか料理は無事だった。でも、みんなずぶ濡れになってしまったので、俺は、みんなにバスタオルと俺のTシャツやジャージのズボンを貸して、我が家の3つのバスルームに案内した。

食べものを電子レンジで温めなおしていたら、背後に人の気配を感じたので振り向くと、ラナとソーニャがいた。2人ともブラジャーとパンティーだけの下着姿だった。10代の少女のぷりぷりの素肌や発育途上の胸のふくらみを目の前にして、俺の身体はつい反応してしまった。フル勃起して立ち竦む俺を2人は両脇から挟撃し、俺の肩に挑発的に彼女たちのperkyな胸を寄せた。ラナは、イタズラそうなニマニマした顔で言った。

“I tell you what! You’re going out with Jackie, aren’t you? Every time karate practice is over on Friday evening, where do you guys end up in? On Friday two weeks back, I saw you two happily chatting away at Domino’s, getting out of there hand in hand, and disappearing in her BMW. Now spill the guts! (えっとね、もしかしてきみジャッキーと付き合ってたりしてない?毎週金曜の空手練習の後、2人でどこに行っちゃうのかな?2週間前の金曜、あたし、きみたち2人がDominoピザで楽しそうにおしゃべりして、手を繋いで店外に出て、彼女のBMWに消えていくのを見ちゃったのよ。白状しなさいよ!)

俺が無言で突っ立っているとソーニャが、”Now it’s time for interrogations. Leave it to ‘KGB’. I’ll directly interrogate your body! (じゃあ、尋問の時間ね。『KGB』に任せなさい!直接、身体に聞いてやるんだから。)”と言って、2人はトップを脱ぎ捨てた。すると、張りのあるプルンプルンのティーンの4つのおっぱいが解放されて、俺の目の前ではじけた。その先っぽでは、桜色の蕾がツンツンに拗ねまくっていた。

あーダメだ。同級生とするなんて、「ないないないー!」と心中で叫んだが、もはや手遅れであった。もう、俺のsex machineのスイッチは既に入ってしまっていた。俺は夢中で、2人の4つのおっぱいを揉み、しゃぶりついた。彼女たちも、負けじと2人がかりで応戦し、俺を床に押し倒して、ダブルフェラを始めた。少女たちのぎこちない舌遣いにかえって俺の逸物は奮い起ち、彼女たちの美しい顔やおっぱいに特濃汁を噴射した。ザーメンの匂いに、東欧美女コンビも勢い付き、すぐに俺をフェラと手コキで再び立たせて、ソーニャが騎乗位で俺に食らいつき、ラナは俺の顔の上に跨りクンニを求めてきた。俺はソーニャを下から突き上げ、と同時にラナのクリトリスを舐め倒した。

その時、ガタンという大きなもの音がした。真っ赤な顔をしたディーナが、”STAY AWAY FROM MY HUSBAND!!!!!(私のダンナに触るなあああー!!!!!!)”と普段の彼女からは想像もできないような大声で、絶叫した。そして、彼女は怒りの涙を目に浮かべて、ラナとソーニャを押しのけ、俺を抱きしめてから、”I know how it works. Back in my community, brides as young as 14 serve their husbands. (私、どうすればいいか知っているわ。私のコミュニティでは、14歳の若さの花嫁が旦那様にご奉仕するのよ。)”と言うと、彼女は俺が貸した、Tシャツとジャージを脱ぎ、次いで下着も脱いで、全裸になった。真っ白な肌に、清楚な菫のようなおっぱいが現れ、俺はゴクンと唾を呑みこんだ。

ラナとソーニャは、ディーナの剣幕に呆気に取られて、どちらかというとキョトンとした様子であった。”Что за чертовщина? (えー、どうしちゃったっていうの?)”とソーニャはロシア語で呟いた。

俺は、そっとディーナの手を取り、ラナとソーニャにも促して、4人で2階の俺の部屋へ行った。それから、俺は無我夢中で、中東と東欧の美しい少女たちと思い思いの体位で交わり、4Pセックスを堪能した。俺はどうも、無意識のうちに、複数プレイに身体が反応してしまうようだ。セックスの時には、女の子たちを大切に扱わなければならないということ以外、倫理観が麻痺し、欲望の赴くままに女の子たちを求めてしまう。

彼女たちも、俺の欲望をしっかりと受け止め、また積極的に俺を求めてきた。コンドームを俺が付けると、3人の姫たちは不満そうな顔をして、取ってしまった。ラナが、”I don’t care about the protection. I’ll take a pill later, anyway.(避妊なんてどうでもいいわ。どっちみち、あとでアフターピル飲むから)” と言うと、ソーニャも”Me, neither. (あたしもー)”と同調した。少なくとも、ディーナは孕むつもり満々のようであったが。。。


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