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主婦美紀の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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ある月曜日-3

溜まった仕事を処理していると社長は戻ってきて「今日は外に食べに行こうか?付き合いなさい」

社長が運転する車の助手席に座ると早速ファスナーを下して、取り出して「さぁ口でさっきの続きを頼む」

私は社長が運転している間、咥え、食事の後の帰り道でも咥えたけど社長は一向に出なかった

社に戻った後、お茶を淹れて社長室に行くと社長は打ち合わせソファに座っていた
午前中に私から取り上げたショーツを手に匂いを嗅ぎながら、自分でいきり立ったものを扱いていた

「いいところに来た!そろそろ出そうだから頼むよ。ここに寝てくれ!」

押し倒すように私をソファに寝かした社長は乱暴にスカートをまくり上げ、ストッキングを破り、正常位から入ってきた

あぅぅぅ…

反応する私を楽しむように社長は腰を動かし
「いいぞ!いいぞ!さっき食べたウナギのパワー全開だ!橘くん、もう少しの辛抱だ!待ってくれ!」

そう言う社長は私の顔を舐め廻しながら腰を動かすけどなかなかいかず…

「あぁ!!来たぞ!来たぞ!」

ようやく解放される安堵感から私も「ぁぁはぁぁい…社長…来てください…」

「また君の綺麗な顔を汚してやる!そら…そら!口を開けろ!!」

一層激しく腰を打ち付けられたと思ったら一気に引き抜かれ、私の口元に持って来る前に、勢いよく出された精液…
ブラウスやスカートに飛び散り、口や顔に大量に吐き出され、ようやく今日の秘書業務が終わった…

長い時間咥え込んでいた口と秘裂が少しヒリつきながら痛むものの、こんなに長い時間繋がることはない…
”あぁ…やめられないわ…この仕事…”私は精液を拭いながら後始末をするのでした…


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