ある月曜日-2
しばらく社長のを舐めていると社長室をノックする音があった
「そのまま続けてくれよ」
小声で机の下にいる私に行った後、社長は「はい、どうぞ」
「社長失礼します。捺印を貰いたいのですが…」販売部長の声がしている
「捺印も何もね、君…。何の件のを捺印するんだ?」
「えぇと…それは…実はさっき私も部下から捺印するよう言われただけでして…」
「そんな流れ作業でされちゃ困るんだよ。部長なんだからもっとしっかりして貰わなきゃ!」
「申し訳ありません、ただいま、説明させて頂きます。えぇと…そうですね…この件は…」
要領を得ない説明が続く中も私は舐め続けるが、社長の反応は変わらず、硬くはなるものの、まだまだでそうにない
「わかったわかった!もういい!君の下の者と明日にでも橘さんに時間をとって貰って説明に来なさい!」
「畏まりました。でも橘さんはどちらにいるかご存知ですか?さっきからずっと探してたんですが見つからず…」
「彼女には急用で外出して貰っているから戻り次第、君に連絡するよう言っておく!」
「ありがとうございます。それと…」
「まだ何かあるのか?さっさと席に戻って君も業務に戻りたまえ!」
「はい…失礼しました…」
社長室のドアが閉まる音を聞きながら私はずっと舐めている
「まったく!あれで部長なんだから嫌になるよな。後で連絡してあげてくれ」社長は机の下の私にいった
ずっと舐め続けているので口や顎が痛くなり始めたころ、社長は私を机の下から出して
「今日は調子がいいからイッチョ頑張ってみるか!いいよね?橘さん」
私がこんな社長秘書の仕事をするようになってから半年くらいになる
「…はい…」立ち上がって机に手をついてお尻を突き出すと社長が腰を掴んで入れてきた
はぅぅぅぐぅぅぅ…
思わず声を上げる私をよそに社長は鼻息荒く、腰を振る
パツンパツンパツン…私のお尻と社長の腰がぶつかり合う音が社長室にいつまでもこだまする
パツンパツンパツン…
フンフンフン…
はぁぁぁん…
社長はずっと私を突いてくるけど終わる気配もなく…
「ちょっと中休憩だ!ごめんよ。続きはまた後だ」
社長は言いながら引き抜くとズボンを履き直して「打ち合わせだ。後は頼むよ」と出ていった。
「…はい…」私ははだけたブラウスや捲り上がったスカートを整えて席に戻るともう11時を過ぎていた