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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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山里2-4

妻の乳房には吸引カップで点けられた様な丸い内出血痕が大小付いていた。
それはカラダ中に無数に付けられていた。

お気に入りの洋なし型の乳房はそのままで、肥大した乳輪と乳首…恥じらうようにカラダを捩る妻を虐めたくなっていた。


妻の化粧台からメイクブラシを取り、首筋を数回撫でてから、ブラシを下ろしていくと妻の肌に変化が起きた。
ゾワゾワっときてるのか鳥肌が立ってきた。
すると乳輪が膨らみ続いて乳首が立ってきたのだ。

妻の乳房は元々、洋なしの形をしていて乳首もやや下向きで、揉みごたえのある胸をしている。五百円玉をはるかに越えた乳輪は膨らみ、乳首は男の親指第一関節から先くらいの大きさになっていた。

俺:
「気持ち良さそうだな?」

妻:
「ンハアア…なにで触ってるの?…アアア…」

俺:
「カオルのメイクブラシ…」

妻:
「ハゥゥゥ…アアア…気持ちいい…アアア」

俺:
「後で変態おっぱい吸ってやるから…」

山里のサインをなぞり、臍を通って薄い陰毛の周りを掻いてていると、腰をモジモジさせてきた。私は、鏡台の前から椅子を寄せて妻の右足を載せた。
すでに膨らんで勃起しているクリトリスが頭をだしているのが見えた。
もともと皮を被っているはずの妻のクリトリスは、皮の向けたチンコのように見えている。

大陰唇もビラビラが伸び、肌色に近かったのが、茶色がかっている。
脚を椅子に載せた事で、大陰唇が口を開け、愛液が垂れてきていた。

ブラシで女壷の周りを擦り、クリトリスを毛先で軽くチョンと突っついてみた。
「ハゥッ…アアア」
一端腰を引いたものの、突いているうちに自分から押し付けてきていた。

妻:
「あなた…アアア…気持ちいい」

俺:
「呼ぶなら、山さんの方が興奮するなぁ…昨日、何度も呼んでいただろ?」

妻:
「ハゥゥゥ…アアア…山さん…アアア気持ちいい…アアア」

俺:
「山さんみたいなチンコはないから…またされたい事をしてやるよ。どうされたの?」

妻:
「クリトリスを…吸ってください…」

俺:
「吸い方にもいろいろあるだろ?山さんに言ってたように…スケベなカオリちゃんになってごらんよ」

妻:
「いいのね?変態カオリになっても…山さん…スケベまんこに指入れて…アアア…掻き回しながら…そう…アアア…クリを強く吸い出して…ハゥアアア…山さん…気持ちいい…アアア」



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