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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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山里2-2

山里が妻のLINEを使い送ってきた動画に、私の肉棒はイキり立っていた。

只でさえ妻の大きめの乳輪と乳首は私の大好物だった。
妻とのセックスの時、下から持ち上げ絞りだし、はち切れんばかりに張った乳房から、飛び出す乳輪と乳首を舐めて吸うのが好きで、妻も好きだった。

その乳輪と乳首は、吸引され更に大きくなっていた。
妻が帰ってきたら、真っ先に吸い付きたいと思った。

2件目は、妻のクリトリスに被せてあった吸引カップを外す動画だ。

山里:
「ゴンさん、カップの中のクリトリス見えますか?充血してますね…その前にダダ漏れのマン汁飲んでから、外していきますね。カオリはどうですか?さっきから自分でデカ乳首を弄ってますね…」

妻:
「山さんの…アアア…ヤラしい舌でカオリの…アアア…おマンこ舐めて…アアア」

自分で両足を広げている女壷に舌を伸ばし、粘液を掬い焦らすように割れ目を上下に舐めている。それから自分の唇を女壷に押し付けジュルジュルと啜ると、妻の喘ぎ声が激しくなっていく。
山里の鼻が吸引カップをグリグリと左右に揺らすと妻の腰がブルッと震え、潮吹きが始まった。
山里はそれを口に受けごくごくと飲んでいく。

山里:
「んっんっ…カオリのおしっこは旨いな〜チュパチュパ…んっんっ…」

妻:
「アンアン…ハァンハァン…山さん…おしっこ飲んでる…ハァンハァン…嬉しい…アアア…山さん…アアア」

そしてクリトリスの吸引カップに空気を流しゆっくり外していた。
小さかったクリトリスは小指の先行きくらい膨れていた。
それを山里の舌が上下に舐めている。

妻:
「オオオ…アアア…すごい…アアア山さん…アアア…ハゥゥ…また出ちゃう…アアア…」

妻の潮吹きが始まり山里はまた飲み、肥大したクリトリスを口に含んだ。

妻:
「オオオ…ハゥゥゥ…アアアア…山さん…イクイク…ハァン」

肥大したクリトリスに歯を当て、妻の呻き声が聞こえてきたたところで、動画は終わった。

私はジャージを下ろし、ガマン汁を流していた肉棒を扱き、目をつぶり今の動画を思い出しながら、ドクドクと射精していた。

昼過ぎから興奮の治まらない日を、初めて過ごした気がした。
自分の伴侶になった女性を、どこの誰かも分からない男に、女性の性願望が有るとはいえ、此処までさせたのを、後悔もしていた。



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