投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

妻の経験の最初へ 妻の経験 11 妻の経験 13 妻の経験の最後へ

山里2-1


午後7時過ぎにLINE動画が2件届いた

1件目
妻の洋なし型の乳房が写され、両乳首辺りにお猪口くらいの小さな透明カップが被さっていた。
スマホが近づいていくど、カップの中に妻の乳輪が吸い出されていた。

山里:
「ゴンさん、カオリがどうしても私の好きなおっぱいになりたいって言うから、仕方なくやってるんだよ」

妻:
「ゴンさん…アアア…ゴンさんも好きよね…アアア…ヤラしいおっぱい好きよね…アアア」


2件目
吸引カップを妻のクリトリスに被せ、ポンプで吸い出す動画だった


妻:
「山さん…クリトリスも山さんが吸いやすいように…大きくして下さい」

山里:
「大丈夫?ゴンさんは大きなクリトリス好きかな〜?カオリがそんなに言うなら…やるよ」

乳首を吸引しているカップよりは小さめのモノだった。
被さっている皮を押し退けるようにクリトリスに被せ、カップの上にある突起にチューブが伸びている。
シュッシュッという音と共に妻のクリトリスが伸びながら吸い込まれていた。

更に1時間程経ってLINE動画が2件きた。


1件目
乳首に被せた吸引カップを外している動画

山里:
「説明書に10分くらいして外してってあったけど、20分放置してみたよ。どーれ、見てみようかな」

妻:
「ハゥゥゥ…アアア…ジンジンして…アアア…山さん…舐めてください…お願いします…アアア」

山里:
「ゴンさん、見てくださいよこの乳首〜最高ですね。ぷっくりしたデカ乳輪とデカ乳首になりましたよ。どれ…舐めてみましょうか…」

山里が舌を伸ばし乳輪の周りを何周か舐め、突き出ている乳首を舌でなぶり出した。


妻:
「アンアン…ハァンハァン…山さん…気持ちいい〜乳首が…アアア…イクイク…ハァンハゥゥゥ」

乳首を舐められただけで、身体をビクビクさせまくる妻だった。



妻の経験の最初へ 妻の経験 11 妻の経験 13 妻の経験の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前