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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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Pot-1

日本語では大麻や「葉っぱ」などと呼ばれ、英語ではcannabis, weed, joint, Mary Jane, happy grassとも称されるマリファナ(marijuana)はアメリカの高校生や大学生の間では、非常に身近な嗜好品だった(今でも、おそらくそうだろう)。当時の高校生たちは、今で言うところのRed BullやMonsterの感覚で嗜んでいた。俺たちは、警察の摘発を逃れるために、観賞用の植物のように屋内の鉢植えで栽培することが多ったため、pot(植木鉢)と呼んでいた。自家栽培も簡単に出来るが、母親に見つかると面倒なので、俺は優作に頼んで、時々手に入れて貰っていた。

Potには副交感神経を鎮静化する働きがあり、火をつけて一服すると、最初ドーンと感覚が鈍る。だから、こういう状態を、英語でstonedと言う。さらに吸い続けると、次第に、理由もなく笑えてきたり、極度の空腹を覚える。葉っぱをやっていると、冷蔵庫の中が空っぽになるとよく言われる。しかし、アルコールのように酩酊するわけではないので、普通に車の運転はできる。

よく70年代にベトナム反戦活動家やヒッピー間で流行しアメリカ社会に定着した言われるが、実はその歴史は意外に古く、南北戦争後、黒人奴隷が解放されたあと、テキサスやオクラホマの農場に農作業員として連れてこられたメキシコ人らが、繊維を収穫した後の大麻の葉をタバコ代わりに吸い始めたことが始まりだという説が有力だ。実際、marijuanaとは、スペイン語で『安いタバコ』を意味する。

また、時々、大麻樹脂を加工したhashishも手に入った。しかし、これはガラス菅に少量入れて火でアブって吸引する、少しヤバいやつで俺は好まなかった。

俺とジャッキーは、彼女のコンドミニアムに向かう途中で飲み物とpizzaを買った。彼女は、チーズとバジルのシンプルなマルゲリータが好きで、俺はペパローニ派だった。そこで、Domino’sでマルゲリータとペパローニのXtra Largeを注文し、コンドーに着くとすぐ服を脱いで下着姿になった。それから、まず飲み物で乾杯したあと、俺たちは一緒に(jointly)マリファナ(joint)を吸い、熱いうちにpizzaを1/3ほど食べた。まったりした、甘いマリファナの煙が、部屋中に広がった。

ジャッキーは、俺が大好きな黒のブラジャーとパンティーを身に付けていた。俺が、ジャッキーの下着姿に見惚れていると、ジャッキーは優しく “Sweetie, do you want me to take my bra off or do you wanna get me undressed? (私にブラとって欲しい?それとも、私を脱がせたい?)”と俺に聞いた。

恋人のこの挑発的な言葉に、俺の逸物は鬼勃起した。

“Jackie, definitely, I prefer the latter, ‘cause your tits are mine. (ジャッキー、もちろんぼくがジャッキーを脱がせたいに決まってる。だってジャッキーのおっぱいは、ぼくのものなんだから。)”

と俺は言うと、ジャッキーの背後に両手を回して、ブラジャーのホックをプチっと外し、そのまま彼女をベッドに押し倒した。ブラジャーから、形の良いおっぱいが解放され、俺の目の前でプルンと揺れた。俺は辛抱堪らず、夢中で彼女のいい匂いの双丘を愛撫し、舐め、しゃぶり、味わった。

“Ahh, you perv!! How come you keep on targeting and sucking my boobs so persistently?
(はぁ〜ん、ヘンタイ!!どうして、私のおっぱいばっかり、そんなにしつこく舐め続けてるの?)”

“‘Cause yours are hyper cute, hot, and tempting!!! Besides, they taste like heaven to the extent I melt!!
(それはジャッキーのおっぱいが超絶可愛くて、熱くて、エロいからだよ。それに、ぼくが溶けちゃいそうなくらいに、ジャッキーのおっぱいは最高に美味しいよ。)

と言うと、俺は彼女の黒のパンティーをずらしてクンニした。そして、彼女が程よく濡れたところで、駅弁スタイルで下から激しく突き上げた。すると、彼女は身を仰け反られてヨガりまくり、身を震わせて逝った。俺は身長が伸びつつあったとは言え、その時、彼女はまだ俺よりも5センチほど背が高かった。それで、俺はジャッキーの身体を落とさないように、慎重にベッドまで運び、そっと下ろした。

しばらくすると、またお腹が空いてきたので、2人で残りのピザを食べ、再びマリファナを吸った。それから、今後は、俺は舌先に少し力を込めて、ジャッキーのアナルを丁寧に舐めて、ほぐした。同時に、バイブを彼女のプッシーに突っ込み、スイッチを入れた。ブーンと低い振動が女芯の奥に響きわたり、ジャッキーは切なそうな悲鳴を上げた。彼女が逝く寸前に、俺はバイブのスイッチを一旦切り、自分の怒張した逸物を彼女のアナルにゆっくり挿入した。そして、バイブを再起動すると、2穴同時に貫かれたジャッキーは”Cumming, cumming, cumming!!!(イク、イク、イクゥ〜!!!)”と歓喜の絶叫とともに盛大に潮を吹き上げた。

ジャッキーが落ち着くと、彼女にうつ伏せの姿勢で枕を抱っこさせ、俺は寝バックの体位で彼女を背中から抱きしめながら情熱的に交わった。こうすると、俺は彼女の子宮口を突き抜け、一番深いところまで到達できた。俺は至福に包まれながら、彼女の子宮の中に直接ビューと、俺の熱い精液を注いだ。

そのあとも、自由奔放な体位でジャッキーと何度も交わったが、その晩はPotの回りがいつもより早く、ジャッキーも俺もセックスしながら寝てしまった。


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