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プール母
【熟女/人妻 官能小説】

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1-8

母ちゃん・・理恵の生殖の穴はとても小さく見えた。
友達の父憲吾が俺に見せてくれた映像の女性のものよりずっと小さく
周りの、庭の手入れも怠りなく済んでいた。
一方の憲吾はこれ以上膨らんだら弾けるんじゃないかと思えるほど
完全体に近い長物を理恵の洞穴へと近づけていく。

長物の先は水面からの光を反射するほどテカテカしていて
遠目からでも健康的で活きの良い一つの生き物のように思えた。
長物の下部にはずっしりと貫禄を見せる二つの玉が
本来の役目を果たすために力を溜めて控えてる様にも見える。

この前の作戦会議の時だった。

「あの玉の中に赤ちゃんの素があるってことはさ
女の人の穴の中にも赤ちゃんの材料が入ってるの?」

無邪気な俺の質問に対し憲吾さんは、

「ああ、女の中には卵が眠っていてな
そこに赤ちゃんの素を突っ込むと母ちゃんのお腹の中に赤ちゃんが出来るんだよ。」
「じゃあ、直ぐにでも弟作れるじゃん!」
「それがな、女の中の卵は起きてる時と眠ってる時があって
起きてる時じゃないと赤ちゃん入れてくれないんだよ。」
「ならどうやって卵が起きてる時に赤ちゃんの素入れるの?あてずっぽうで?」
「んーー、それはだな。そうだ、お前こんど母ちゃんが理由もなく怒ってる日が
あったら俺に教えてくれよ。ずっとイライラしている日とかさ。」
「そんなんで分かるのか!なんか凄いワクワクする。分かったよ憲吾さん!
母ちゃんが凄い機嫌悪い日があったら直ぐに教えるね!」

なんでそんなんで卵が起きているかが分かるのか俺は知る由もなかったが
目の前の母ちゃんの尻と洞穴の騒めきからはっきりと感じ取れる。
今、母ちゃんの卵はきっと起きているのだと。
そしてあの日憲吾さんは言った。
「卵が起きる日に備えて俺も力を蓄えておくわ。」
その意味するところを薄っすらとながら理解できたのは
憲吾さんの袋に包まれた2つの玉が歓喜に震え上がっている様子から、その中で
おそらく相当の突撃力を備えた素材たちが今か今かと控えているのが分かったからだ。

理恵の洞穴入口へ憲吾の長物の先端が触れたその時!
長物が一瞬ブルルッ!と震え、理恵の洞穴より下の方にある肛門がヒクヒク蠢いた。
暖かい光がお互いの体の中心から出口の方へ向かっているように俺の目には映った。

「が!が!」
その刹那、俺は突然足が攣ってしまった。
水中を回転し悲鳴らしい悲鳴も上げられず
ずっと息を我慢していたせいで予想よりはやく意識が遠のくのを感じた。
(なんてこった・・)
薄れゆく意識の中で穏やかに光輝く何かが俺に近寄ってくるのを
最後に感じ、俺の記憶は真っ黒に途切れた。


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