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プール母
【熟女/人妻 官能小説】

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1-2

当時の俺はただ友達と気兼ねなく遊びたい一心で大人同士の人間関係については
全く考えていなかったのだと思う。常識が分かる歳でもなかったし。
だからどうすれば母ちゃんと友達の父親である憲吾さんが仲良くなれるか苦心していた。
いつしか友達宅に行くと憲吾さんと作戦会議をやるようになっていたのだった。

その日は遅くまで作戦会議をし、そのまま友達んちに泊まることになったのだが
家の母ちゃんは意外にも許可してくれて日頃の褒め殺し作戦が功を奏し始めたのかもと
少し嬉しくなった。寝る前に友達と風呂に入ったら浴室に憲吾さんも入ってきた。

「憲吾さんの〇ンチン大きいなー!長い!」
「お前の父ちゃんのは大きくないのか?」
「憲吾さんのよりは全然」

すると憲吾さんはどこかウットリとした勝ち誇った表情になり

「お前らはまだ知らないだろうけどな、この長いので女を喜ばしてあげるんだよ。」
「どうやって?」
「待ってろよ。」

憲吾さんは長い〇ンチン掴み前後に動かした。
しばらくすると地面に向かって垂れていたものがパンパンに膨らみながら臍まで届く
勢いで起立をしていた。あまりの迫力に気圧されたものの、ふと今まで気付かなかった
袋の大きさにも気付いた。卵ふたつとはよく言ったものでまさしく大振りのものが二つ
圧巻の存在感を持ってぶら下がっていたのである。

「あぁ、これか?この丸い奴の中にはな・・赤ちゃんの素が入ってて
例えばお前の母ちゃんの〇ンチンに俺の〇ンチンを入れて暫く擦ると
お前らの弟か妹が出来るんだよ。」

衝撃的な例えに俺は何とも言えない興奮を覚えた。
気が付くと俺の〇ンチンもピクピクしている。友達は何の話かよく理解していないらしく
反応も特には無かったが。その晩、俺は寝付けなかった。さっきの風呂場での話は
刺激が強すぎて目を瞑ればうちの母ちゃんの〇ンチンに憲吾さんの大きく長いのが入って
卵大の玉から赤ちゃんの素が勢いよく飛び出し母ちゃんに俺たちの弟を・・弟を・・
それから先はどういう風になるんだろう?と不思議がっている内に眠りに落ちた。

夢の中で何故か裸の憲吾さんと家の母ちゃんが手を繋いで踊っていた。
次の朝、俺が履いてたパンツとパジャマのズボンはやたら湿っていた。


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