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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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山里1の2-1

妻の経験ハプバー1の2 山里

シャワーから出て着替えが済んでいる妻と、バスローブ姿の山里がロッカー前で濃厚キスをしているのが見えた。
服の上から乳房を揉まれ、バスローブの中に手を入れ、肉棒をまさぐっている妻。しばらく抱擁した後、何やら話している山里に頷く妻がいた。


ハプバーから家に戻ると、妻は「おやすみ…」と言い、服を脱ぎながら2階へ上がって行き、ふらふらとベッドに潜り込んだ。

帰りのタクシーでも疲れて寝ていた妻だったので、そのままにして、リビングでハプバーでの乱れた妻を思い出しながら、缶ビールを呑んでいた。

ふと妻の声が聞こえたような気がして、2階の寝室に向かった。
少し開いていたドア…妻の喘ぎ声が聞こえてきた。

妻:
「アアァ…嬉しい…山さんの好きなおっぱいなんですね…ァァァ次もたくさん吸ってください…山さんの好きなように…アァン…あああ…山さん…はい弄ってます…もっと突いて欲しかったです…はい…今日みたいに精液全部飲ませて…アアア…」

さっきまでセックスをしていた男、山里とTelセックスをしていた。

帰りのタクシーで、二人でシャワー室に行った時の事を聞いた時…

〔タクシーで〕
俺:
「シャワーから戻った時さ、目が赤かったけど大丈夫?今もまだ赤いけど…」

妻:
「またセックスしたの…」

俺:
「泣くほどに激しくされた?」

妻:
「うん…後で見せるけど…キスマークを付けられたの…胸とか内腿…たぶん背中にも」

俺:
「暴力されてないなら…マスターが、山里さんには気を付けてって言ってたよ。」

妻:
「暴力はないけど…時々、怖い時と優しい時のギャップが惹かれるのかな…セックスも今までに無いくらい感じたし…ごめんね…」

俺:
「分かるよ。あんなに乱れるカオルを初めて見たからね…」

妻:
「ほんとね…もうグッタリだよ。4時間で3人だもん…」

俺:
「いいよ…ゆっくり休んで」

妻は家に着くまで30分くらい寝ていた。



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