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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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Trouble-1

武術部内で再び問題が発生した。俺が、ホゼのダチではないかと疑い、監視の目を光らせていた黒帯のラウール(Raul)が、ラナとソーニャにちょっかいを出し始めた。ある日のこと、練習後、俺はジャッキーと一緒に帰宅するため、駐車場で彼女を待っていた時、ラウールが嫌がる彼女たちを引き回し、車の中に引きずり込もうとするのを目撃した。車内には、別のヒスパニックの男達がいた。

そこで、俺は彼らに近づき、”Cut it out, Raul. It looks like they don’t like going out with you. Put your hands off them. (やめろ、ラウール。見たところ、彼女たち、嫌がるってるじゃないか。彼女たちから手を離せ。)と言うと。

“There you go again, you Romeo gook, That’s fucking none of your business. Stay away. (また、お前か。盛りのついたアジアのクソ猿め。てメェには何の関係もねえだろ。あっち行け。)”

“It’s much of my business, ‘cause they’re my classmates and club associates, not to mention my friends. (俺に多いに関係がある。あの娘達は俺のクラスメートだし、部活の仲間だ。それに何より俺の友達だ。)”

その時、そこにジャッキーが、車に乗って現れ、”What’re you guys doing here?(あなた達ここで、何してるの?)”と詰問するような口調で、ラウールに向かって尋ねた。

それで、ラウールらは、“Fuck you, asshole.(バッキャーロー)”と捨てゼリフを吐いて、 その場から、逃げていった。

”Are you two Okay? Get in my car. I’ll give you a ride home.(2人とも大丈夫?車に乗って。お家まで送ってあげるわ。)”とジャッキーは、シクシク泣いている少女たちに優しく声を掛けた。

少女たちを家まで送り、我が家に帰宅すると、母親が日本食を作って待っていた。ジャッキーと俺と母親は3人でテーブルに着き、一緒に夕食を囲んだ。日本語の話し相手がいなくてちょっと塞ぎ込んでいた母親は、ジャッキーが家に来てからは、生き生きしだした。母親は、ジャッキー の流暢な日本語に感嘆した。休みの日には、買い物 に付き添ってくれたり、また、自動車の運転免許取得の手伝いもしてくれたジャッキーに、母親はとても感謝していた。「クリフォード先生、学校では息子がお世話になり、家では私がお世話になり、感謝の言葉もありません。」

「お母さん、私の方こそ、お部屋を貸していただき、ありがとうございます。」

ジャッキーの口から出た「お母さん」という何気ない言葉に俺は、反応してしまった。

ジャッキーが俺の新妻になった姿を妄想し、俺の股間は激しく燃え上がった。その晩、母親が寝静まったあと、俺はジャッキーの部屋にこっそり忍び込み、彼女を強く求めた。俺は、ナイトガウンの上から彼女を強く抱きしめ、はだけた胸元にスッと手を滑り込ませて、彼女の左右の柔らかいおっぱいをそっと揉み、乳首を舐めたり、吸ったり、しゃぶったりして、彼女の味を堪能した。そんな俺を彼女は優しく受け止めてくれた。ジャッキーは、天を向いて反り返り、ビンビンに怒張した俺の逸物をクチに含み、ねっとりした舌使いで口淫した。次いで俺は、後背位、立ちバック、松葉くずし、背面騎乗位、正常位、対面座位、背面座位、騎乗位、寝バック、俺が知るあらゆる体位で思う存分ジャッキーと交わり、心行くまで彼女に中出しした。



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