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露出女子高生 石原サクミ
【痴漢/痴女 官能小説】

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露出自粛解除-1

ああ、やっぱりこのスリル。たまりませんわ。
もしかしたら見られてる、と思いながら、こうして自分を慰める行為。
ああ、こればかりは外出自粛していては味わえない感覚。

ああ、嫌ですわ。恥ずかしい。
わたくしとしたことが、もうすでにグッチョングッチョンになっております。

机の上がもう夕日に光るほど、ぬらぬらに濡れているのでございます。
つまりは、それ以上にわたくしのオマ〇コ、どんどん溢れ出てくるような状態。
ああ、何かで栓をしなくては……。
もちろん、そのつもりのこのバイブ。
先端がくねりくねりと動く、今のわたくしの一番のお気に入りグッズなのでございます。

ほら、グイングイン言いながら、わたくしのオマ〇コの奥深くまで、
膣壁を削り取るかのように、動き回ってくれる、バイブちゃんなのでございます。
わたくしは、このバイブの動きに逆らうように動かしたり、
あるいはバイブちゃんとの共同作業のようにして、
前後左右上下と、あらゆる方向にバイブを動かしていくのでございます。

一度、わたくしの動かし方があまりにも強烈だったのか、
あるいはわたくしのオマ〇コの締め付けが素晴らしかったのか、
電池を換えたばかりにもかかわらず、
わたくしのオマ〇コの中で、全く動かなくなったことがあったのでございます。

原因はモーターの焼き付きでございました。
このようなトラブルが、どうしても、年間数回は起きてしまうので、
わたくしの親からもらう僅かばかりのお小遣いの大半は、
こうしたグッズの再購入に充てられるのでございます。

まあ時には、親のお小遣いの数か月、いえ、何年分かのお小遣いを
名も知らぬ善意に満ちた男の方からいただくことも、
全くないことはない、と言えないこともないのが本当のところでございます。

わたくし、そのあたりは「謝礼」あるいは「寸志」「志」、
そういった類のものと受け止めるようにしているのでございます。
ある種の「行為」に対して払われる「対価」と言うものは、
どこか違うと思うからでございます。

例えば、ある種のそうした行為によって、相手の方が満足し、
それだけでなくわたくし自身も満足できたとしたのなら、
それはあくまでもフィフティフィフティ。
五分と五分。ギブ&テイク。行って来い。

それで終わっても、全く構わないでございまする。
しかし、そんな場合においても、相手の方がわたくし以上に満足感をもって、
なにかわたくしにしてくださろうとするような場合、
わたくしはそのお気持ちを、
「対価」としてではなく、あくまでも「謝礼」として、
素直に頂くこともあるのでございます。
間違っても自分の方から要求など、致したことは言うまでもないことでございます。

また、話がそれてしまいました。

今現在、
そうした「対価」も「謝礼」も、全く発生する可能性のない場面での、
わたくしのこうしたストリップ&オナニーの露出ショーと言うものは、
まさに、わたくし自身の青春そのものであり、
コロコロ騒動により中途半端に終わってしまった高校生活&露出計画のリベンジ。
総集編。集大成なのでございます。

そして、思いがけない、それを見ていてくださる可能性のある、あの数人の人影。
ひょっとしたらあの中に、わたくしの心の中にずっと住んでおられるあのお方、
朔太郎様もいらっしゃるのではないだろうか。

そう思うと、わたくしの心は熱くなり、
バイブを動かす手にもより一層力が入ってしまうのでございます。

もちろん、わたくし自身、朔太郎様がどこのどなたなのか、
全く知らないのでございます。
朔太郎様のことは、いずれ皆様に思話しするときが来るかと思います。

それに、あの男子校の教室にいる方々とて、
わたくしの行為をご覧になっているかどうか、まったく分かりません。
でも、もしかしたら、そう思うだけでわたくしの心は高鳴り、
身体の奥の方からさらにいやらしいマン汁が、
ジュンジュンジュクジュクと溢れ出てくるのでございます。

ああ、あの方たちの方へ向けて、思い切って御開帳を……。
あ、でも、それではあちらからは何をしているか全く見えないはず。
やはり、ここは我慢して、横向きのシルエットをお見せして、
少しでも、何をしているかがお分かりいただけるような、
身体の向きと動きを工夫するしかございません。

そうそう、このバイブの出し入れも、普段よりは、
より大きく、より大胆に。
ああ、そ、そこ、ああ、そんなところから、一気に入ってくるなんて。。。

あ、あ、い、今、奥に、奥に、あたりました、ね。バイブ様。
サクミの、サクミの、一番奥深くに、当たりました、ね。
あ、あ、ダメ、そこは、そこは、あ、ああ、もう一度、
そう、もう一度、今度は、もう少し、いえ、もっと、もっと強く、
サクミの、一番、奥に、奥に、
そう、ああ、そんな遠くから、一気に、あ、ああああ。
だ、だめ、ダメです。サクミ、サクミ、また、、また、あ、ああ。。。



はっ?わたくし……。気でも失っていたのでございましょうか。。。
あ、ああ、もう完全にシルエットタイム。日がずいぶん低くなりました。

あちらの皆様は……。ああ、まだ、こちらを見てらっしゃるような。。。
おや?あれは?望遠鏡?
キラッと光るのは、カメラのレンズ?望遠?あれで見てらっしゃる?

試しに。手を振って……。あ、あれはお返事、でしょうか。
わたくしに手を振り返してくださったような、そんな気が……。



「お、おい、手、振ってないか?」
「えっ?誰が?」
「誰かは知らないけど、ほら、今、確かに振らなかったか?
「マジかよ。だったら、返事返事。」


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