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モデロイド
【調教 官能小説】

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「其の四」-2

そしてついに ビキニブリーフの中に収まっていた無毛の包茎ぺニスが 捲れたビキニブリーフからピョコンと弾かれるように顔を出した
ぺニスの根元と睾丸は布地に隠れたままである

びしょ濡れになって そそり勃つ誠の包茎ぺニスは ビクンビクンと脈打っていた

パシャッ…

パシャッ…

女は 構えていたカメラを降ろすと 誠の股間を見つめながら呟いた

「あーあ …観ちゃった…マコのオチンチン…びしょびしょに濡れちゃって恥ずかしいね…可愛いよ…ふふっ…そのまま両手を後ろで組みなさい」

捲れたビキニブリーフを太股に引っ掛けたまま勃起した包茎ぺニスを露出させられた誠は 恥ずかしそうに 赤面しながら両手を後ろに組んだ

女は 再びカメラを構えて呟く

「マコのオチンチンは 皮かむりの恥ずかしいオチンチンだね…ツルツルで可愛い…子供のオチンチンみたいだよ…」

パシャッ…

パシャッ…

女の言葉に反応して誠は 更に欲情していった

勃起した包茎ぺニスは先端を包皮に包まれたまま上向きに そそり勃っている
汲み上げてくるカウパー液が尿道を通って溢れてくるのを誠は 感じていた
(あぁ…どうしよう…溢れてきちゃう…)

包皮に包まれた亀頭に溢れたカウパー液が 絡みついていく
誠は 両手を後ろに組んで立ったまま欲情していた

パシャッ…

パシャッ…

シャッターの音が 誠を更に興奮させていく
(僕のオチンチン…撮られちゃってる…)

女は シャッターを切りながら呟いた

「アタシに恥ずかしい格好をカメラで撮られて興奮してるんでしょ?もっと恥ずかしい所をアタシに観られたいんだよね?…あの動画みたいに可愛い声で おねだりしてみなよ」

女の言葉に誠の羞恥心は 益々高まっていく
もじもじと尻を左右に振りながら誠は 身を捩っている
尻の動きに合わせて 勃起した包茎ぺニスが ゆらゆらと揺れていた

女は 口調を強めて命令する

「お・ね・だ・り・し・な・さ・い」

誠は うつむきながら小さな声で呟いた

「マ…マコの…恥ずかしい…包茎のオチンチン…皮かむりの…恥ずかしい包茎のオチンチン…よく観て下さい…」

消え入るような声を振り絞る

「マ…マコの…パイパンのオチンチン…ツルツルの…恥ずかしい…子供みたいなオチンチン…よく観て下さい…あっ…あぁんっ…」

誠は 卑猥な言葉を漏らしながら もじもじと尻を左右に振って悶えている

勃起した包茎ぺニスの包皮に溜まっていたカウパー液が 塞がっていたドリルの様な先端から溢れ出し 糸を引きながら垂れ始めた

女は その様子を眺めながら囁く

「マコは淫乱ね…変態のマゾね…アタシの前でオナニーしたい?…オナニーしてるとこアタシに観られたいんでしょ?オチンチンから涎を垂らしちゃって…ほらっ…可愛い声で もっと おねだりしなさいよ」

誠は 露出した包茎ぺニスから溢れ続けて糸を引いたカウパー液を床に垂らしながら呟いた

「オ…オナニーしたいです…オナニーしてるとこ…観られたいです…オ…オナニーしてるとこ…み…観て下さい…」

女は 口元に笑みを浮かべて囁く

「じゃあ…アタシの言う通りにするのよ…気持ちよくしてあげるからね…ふふっ…まずは…マコの左手の中指を その濡れたオチンチンの皮の中に挿れなさい」

誠は 女の命令に従って 後ろに組んでいた両手を離し 左手の中指を包茎ぺニスの包皮の中に ゆっくりと挿入していった
クチュッという卑猥な音が鳴る

包皮の内側は 溢れたカウパー液でグショグショに濡れていた

誠は ゆっくりと中指を第二関節まで包皮の中に埋めていく
亀頭に絡み付くカウパー液の ぬるぬるした感触に躰が疼いた

女は その様子を眺めながら呟いた

「オチンチンの皮の中がぬるぬるしてるでしょ?厭らしい音が鳴ってるよ…クチュックチュッって…ふふっ…次は両脚を開いてパンツを膝まで下ろしなさい… 濡れた その中指を今度はアナルに挿れるのよ…」

誠は 一瞬だけ躊躇したが 命令に従う
包皮に挿入していた中指は カウパー液で びっしょり濡れていた

両脚を左右にゆっくりと開いた誠は 右手でビキニブリーフを膝まで下ろす
オレンジ色のビキニブリーフは 左右に引っ張られて伸びたまま 膝の高さで止まっていた

誠は 左腕を背中側に回して手の平で尻を包む様にしながら濡れた中指でアナルをまさぐる

カウパー液でグショグショに濡れた中指は ローションを塗ったように ぬるぬるとした感触をアナルの入り口に伝えた

刺激に耐えきれずに誠は 喘ぎ声を漏らす

「ぁあっ…あんっ…」

女は 口元に笑みを浮かべて その様子を見つめながら呟いた

「全部脱いじゃうよりも その格好でのほうがエロくて可愛いよ…パンツ膝まで下ろしちゃって…可愛いオチンチンが丸見えだよ…ほらっ…アナルに指を挿れるのよ」

誠は 立ったまま身を捩って尻を左右に ゆっくり動かしながら濡れた中指をアナルに少しずつ埋めていった

「んっ…あんっ…ぁあん…」

喘ぎ声を出しながら悶える誠の中指は ズブズブッとアナルに第二関節まで挿入されていく

「あっ…やんっ…ぁあんっ…」

溢れたカウパー液が 勃起した包茎ぺニスを蔦って流れ落ち出した

女は 口元に笑みを浮かべて囁く

「ほらほら…またオチンチンから涎が垂れちゃってるよ…マコは淫乱ねぇ…」

恍惚の表情を浮かべて誠は 厭らしく悶えている


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