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モデロイド
【調教 官能小説】

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「其の参」-1

「其の参」



青い髪の女は 誠の性癖を既に見抜いていた

誠を自分好みの性奴隷に 仕立てあげる為の計画も出来ていた

女は 立ち上がると棚の上からポータブルのスピーカーを持ってきてノートパソコンに接続した

誠は その様子を眺めて気づいた
(あの動画を再生するつもりだ…あれだけは…)

女は ノートパソコンのフォルダを新たに開くと1つのファイルをクリックしながら誠を見つめた

「お楽しみは…これからよ…」

画面一杯に画像が表示された

それは 動画であったが 一時停止してある

黒いマスクで顔を半分隠した誠が 屈伸運動の両脚を屈折した体制で座っている
両腕は頭の上に組まれ手枷とロープで吊るされていた

赤い首輪を嵌めて拘束されている

赤いレースのブラジャーと赤いレースのパンティー
そして赤いガーターベルトと赤い網タイツを身に付けて両脚をM字に開いていた

赤いパンティーのフロント部分に付いたリボンの上部から頭を出している萎えた無毛の包茎ぺニスには小型のローターが3個テーピングで固定されていた

そして パンティーのクロッチ部分が片方に寄せられて そこから露出したアナルには 誠のぺニスの1.5倍はある肌色のディルドが挿入されたまま床に吸盤で固定されていた

誠は 画面に写っている自分の恥ずかしい姿を直視できずに うつむいている
(あぁ…とうとう…)

青い髪の女は 誠の その様子を見つめて口元に笑みを浮かべた

「犯されちゃってるね」

正に女の言うとおりだった
誠が 自撮りで撮影したのは自慰行為というより
凌辱される自分自身の恥ずかしい姿だったのだ

女は 悪戯っぽく呟いた

「再生しちゃおっと」

一時停止していた画像が動き出す



『んっ…あっ…あんっ…あぁん…』

女の様な喘ぎ声をあげながら誠は ディルドを咥えた尻を上下に振っている

萎えた無毛の包茎ぺニスに固定されたローターが激しく振動して先端の包皮をプルプルと震わせていた

『あん…あっ…んっ…あぁん…』

アナルに挿入されたディルドの出し入れを わざと見せつけるように 尻を高く上下させながら誠は 喘ぎ声を出し続けていた

赤いパンティーを履いたままアナルに挿入されているディルドがローションで濡れて艶かしく輝いている

ぱっくりと口を開いた誠のアナルから濡れたディルドが出たり入ったりするたびに クチュックチュッと 厭らしい音を鳴らしていた

恍惚の表情を浮かべて誠は 悶えている

『んっ…あっ…あぁん…マコの…マコのオマンコ…犯して下さい…』

卑猥な言葉を漏らしながら更に激しく誠が尻を上下させると
萎えた包茎ぺニスがプルンプルンと上下に揺さぶられた

『んっ…あっ…マコの…オマンコに…オチンチン入れて下さい…あっ…あぁあん…』

先の尖ったトグロの様な包茎ぺニスの先端からカウパー液が溢れて糸を引きながら床に垂れていく

『んっ…あっ…マコの…オマンコに…硬いオチンチン入れて下さい…あっ…やぁん…太いオチンチンで…淫乱なマコの…オマンコ…犯して下さい…あんっ…やぁあん…』

欲情した誠が 尻を上下する動きに合わせて プルンプルンと揺れる包茎ぺニスから溢れ続けるカウパー液は 糸を引き続けて床に溜まっていく

『あっ…んっ…マコの…オチンチンは…ツルツルのオチンチンです…パイパンの…ぁはぁん…恥ずかしいオチンチンです…ぁあん…』

情けなく皮を被ったままの包茎ぺニスは次第に硬くなっていった
固定されたローターの振動が誠の躰に快感を与え続ける

『あっ…んっ…マコの…オチンチンは…ぁあん…恥ずかしい…包茎のオチンチンです…あっ…ぁはあん…』

ローターの刺激を受けた誠の濡れた包茎ぺニスは完全に勃起していたが 先端は包皮に包まれたままカウパー液を床に垂らし続けていた

『ぁん…マコの…恥ずかしい…包茎のオチンチン…よく観て下さい…あんっ…あっ…マコの…子供みたいなツルツルの…恥ずかしいオチンチン…よく観て下さい…あっ…あんっ…はぁあん…』

赤い網タイツを履いた両足を左右に開き 床に貼り着いたディルドをアナルに挿入したまま 誠は 卑猥な言葉を漏らしながら尻を激しく上下させた
ローターを固定されて勃起した包茎ぺニスがプルンプルンと尻の動きに合わせて激しく揺れている
誠は 更に欲情していった

『あっ…んっ…はあぁん…マコの…逝くとこ…観て下さい…あっ…やぁあん…』

クチュックチュッっという厭らしい音をたてながら誠は ディルドを貪り続ける

『あぅんん…やんっ…出ちゃう…出ちゃうぅ…逝っちゃう…んあぁ…あっ…やっ…あんっ…はぁあん…』

ひときわ大きな喘ぎ声をあげた誠の躰がブルッと震えた

『やっ…んっ…やんっ…あっ…ぁあん…出るとこ…観て下さい…あっ…やぁあん…はぁあん…』

勃起した無毛の包茎ぺニスがビクッと痙攣してピュッと精子を吹き出した
そして 塞がっていた包皮の隙間から白い精子が溢れてダラダラと床に落ちて行く

『あっ…あんん…やん…やあぁあ…あっ…あんっ…ぁはあん…』

恍惚の表情を浮かべた誠は ガクッとうなだれた



そこで動画が終了した

青い髪の女は ノートパソコンを閉じて囁いた

「逝っちゃつたね…マコ…」

誠は 赤面しながらうつむいている
(あぁ…恥ずかしい…出るとこ…観られちゃった…恥ずかしい声…聴かれちゃった…)

ズボンの中でビンビンに勃起した包茎ぺニスから溢れ続けるカウパー液が 誠の下着を びっしょりと濡らしていった


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