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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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父と娘の邂逅-3

「本当に、真奈美ちゃんをこれで責めるの?」
潤一と敏明は美奈子の選択に正直驚いたようだった。
「ええ。でも、勘違いしないでね。真奈美ちゃんを虐めるわけじゃないの。
 真奈美ちゃんのお父様に罰を与えるためなんだから。
 だから、できるだけ、真奈美ちゃんの気持ちが現れるように、
 真奈美ちゃんを虐めてあげて。」

「ボクとしては、あんまり気が向かないけど……。」
「敏明が躊躇するのは無理もないけど……。
 でも、真奈美ちゃんが一番大事に思っているあなたが責めてこそ、
 一番効果があると思うの。
 恋人に裏切られて虐められ、責め立てられる娘を見れば、
 さすがに真奈美ちゃんのお父様も反省なさると思うわ。」

正直、雅和は、自分の何がいけなかったのか、
どの行動について責められているのか、全く理解できなかった。
しかも紗理奈の表情はどこまでも笑顔で、
その言葉とは裏腹に怒りらしい感情はないように見えるのだ。
ただ、そんな雅和の戸惑いとは全く別のところで、ことは進もうとしていた。


口火を切ったのは、意外にもあの優しい潤一だった。
潤一は真奈美を羽交い絞めにして真奈美の身体を抱え上げると、
そのままバックから真奈美の乳房を鷲掴みにし、揉み上げていった。
「きゃ、潤一、さん。い、痛い。い、いきなり、な、なにを、するの?」
真奈美の顔が恐怖で歪んだ。
潤一は真奈美がもがくのを無視し、
全く表情を変えないままに真奈美の乳房をねじるように揉みしだいている。
「うっ、うっ、い、いた、い。」

美奈子が真奈美の股を開き、極太のディルドで割れ目をこすり始めた。
敏明は粘着テープを使って、
真奈美の乳首とクリトリスに強力なローターを張り付けていった。

強烈な痛みと同時に激しい刺激が真奈美の敏感な性感帯を刺激していく。
紗理奈は雅和の顔を自分の乳房を押し付けるように抱きしめた後、
雅和の目の前に拳を突き出した。
「とどめはわたしのこの拳。真奈美ちゃんのオマ〇コに手首まで突っ込んであげるわ。」
やはり紗理奈の顔には笑みが浮かんでいた。

紗理奈は雅和を縛り付けたロープの張り具合を確認した後、
雅和にキスをし、そのまま雅和の顔を舐めた。
「どう?こうされるだけでも、結構屈辱的でしょ?
 さあ、おじ様。これから目の前で行われること、目を背けないでしっかりと見てね。
 もしもおじ様が声をあげたり目を背けたりしたら、
 その時はわたしたちも、一切遠慮も手加減もなしで真奈美ちゃんを責めまくるわ。」
「紗理奈。聞かせてくれ。本当にわからないんだ。
 なんで、わたしが、いや、真奈美がそんなことをされなければいけないのか。」
「あら。本当にわかってらっしゃらないのかしら。
 でも大丈夫。肉体的な責めを負うのは、すべて真奈美ちゃん。
 おじ様はそのまま受け入れても無視しても構わないのよ。
 そう。娘の本当の気持ちなんかに耳を貸さずに、
 平気な顔をしてらっしゃればいいんですわ。」

真奈美の悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声が部屋に響き始めた。

真奈美を一番大切に思っているはずの敏明が、
常に真奈美に優しく接してきた潤一が、
真奈美の実の姉のようにふるまってきた紗理奈が、
真奈美のことを自分の妹にしたいと言っていた美奈子が、
それぞれ手にしたバイブやローター、巨大なディルドを使って、
真奈美の胸を、乳首を、股間を、クリトリスを、そしてアナルまでも刺激していた。

真奈美は意味不明の言葉を口から発しながら、身体をくねらせ、苦痛に耐えていた。
いや、その苦痛でさえ、真奈美にとっては、
次第にえも言えぬ快感となって真奈美の全身を襲い始めたのだ。

「あ、あ、ね、ねえ、紗理奈、おねえ、あ、、ちゃん。
 ま、真奈美、もう、あ、あう、おか、おかしく、あ、あ。
 あ、あん、おかしく、なっちゃう、う、うう、あん。」

雅和は真奈美の顔を見た。
明らかに普段の真奈美の表情ではなかった。
気がふれたのでは?
そう思うほど、真奈美はもうすでに雅和とは違う世界にいるように見えた。
「あ、あ、ね、え、あ、真奈美、あ、あいい、いっちゃ、う。
 あ、ねえ、あ、あ、い、いい。いく、いく。」

その瞬間、美奈子はディルドを真奈美のオマ〇コから抜いた。
敏明はすべてのローターのスイッチを切った。
潤一は真奈美の乳房から手を離した。
紗理奈は真奈美の髪の毛を優しく撫でながら、真奈美にキスをしている。

真奈美は全身を震わせて愛撫の継続を訴えた。
「あ、いや、ね、ねえ、もっと、ああ、続けて。
 もう、もう少し、ああ、ねえ、いや、やめない、で。」
真奈美は紗理奈に泣きながら哀願している。
「ねえ、意地悪、しない、で。真奈美、おか、しくなっちゃう、ねえ。」

「真奈美ちゃん。いくのはまだ早いわ。
 真奈美ちゃんのお母様も、もう少し時間が必要みたいだし。
 急がなくてもいいの。ゆっくり、少しずつ、楽しみましょ。
 ほら、あなたのお父様も、あなたのことをしっかり見ていてくださってるわ。」

紗理奈は真奈美の唇を激しく舐めると、真奈美の乳房を掴んだ。
「真奈美ちゃん。ここをこうされるの、大好きよね?」
それをきっかけに、4人の責めが再び始まった。
潤一と敏明が真奈美の身体を軽々と抱きかかえ、
股を開かせたまま、雅和の目の前に立った。
股だけではなく、割れ目さえもぱっくりと開くように、
二人は真奈美の太腿に手をやり、さらに左右に広げていく。
そこに美奈子は全くの遠慮なしに極太のディルドを突き刺し、激しく出し入れし始めた。

ジュボジュボという卑猥な音が雅和の耳を直撃する。
真奈美のオマ〇コの奥の方から掻き出される愛液が飛沫となって雅和の顔にかかった。


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