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友理奈個人調教
【OL/お姉さん 官能小説】

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一日目-2

「あぅ‥あ、いや‥」

「何を言ってるんだ今更、この前の
3日研修で全てさらけ出して
何回も気をやってハメ撮りまでしたのに」

「い、いや‥」

友理奈の乳首は直ぐに硬く尖ってきた

「フフフ‥友理奈、嫌とか言いながら
体は欲しがってるぞ」

「そんな事‥」

菊地は友理奈の乳首を指で摘まみ
クリクリと揉んだ

「あ、ぁぁ!あっ‥」

友理奈は体を反らし絶叫する

「はぁ‥ぁ‥」

菊地の指は友理奈の下半身へと伸びる
友理奈は菊地が何をしようとしているのか
察したが

「や、止め‥はぅ!ぁ‥」

友理奈の割れ目に菊地は触れて
指を少し押し込む

「あ、あ‥ぁ‥」

ハァ‥ハァ‥
息遣いが荒くなり汗がうっすらと
全身から滲み出る

開かれた秘部は少し潤い菊地の
指を濡らす

クチュ‥クチュ‥
いやらしい音が友理奈の耳にも聞こえる

菊地は指をゆっくりと友理奈の
割れ目に沈めていく

「あ‥はぁ‥」

友理奈は菊地の指が自分の中に
入ってくるのがはっきりとわかる

「はぁ‥ぁぁ‥」

菊地は指が根元まで入ったのを
確認してから今度は指を曲げ伸ばしする

「は!ぁぁ‥はぅ!」

友理奈は体を跳ねあげて絶叫する
手足を固定されているため
自由に動かせない
体を左右に揺さぶり
ロープがギシギシと音を立てる

数分後、快楽の波が友理奈を
包みこみ意識が飛びそうになった時
不意に菊地は指を抜いた

「はあ‥ぁ‥」

友理奈は全身の力が抜け
ぐったりと肩で息をする

ハアハア‥
菊地はクロロホルムを付けた
ハンカチを友理奈の口に当てる
「ん、んぐ‥」

友理奈は抵抗する間もなく
深い眠りに落ちた

菊地は友理奈の拘束を解き
抱えてベットに横たえる

次に麗子と早苗の元に行き
二人の股間で動いているバイブを引き抜く

「あ‥はぁ‥」

そして二人にもハンカチを口に当て
眠らせてから拘束を解き
友理奈の横に並べて寝かせる

「さてと‥」

菊地はカメラを取り出し撮影を始める
3人の顔から撮り初め、バストから更に
股間と足先まで色んな角度から
念入りに隅々まで撮影をする

3人ともバイブで散々弄ったので
乳首は勃って、割れ目からは愛液が
滴り溢れていた
菊地はそれが誰のモノか解るように
撮影をしていく

足を開かせ股間に寄ってアップで撮っていく
指で左右に開きクリトリスまで

触っていると体が反応する

「ぅ‥ぁ‥」
たまに小さな声を漏らす
しかし睡眠薬が効いているので
起きる心配はなかった


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