投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

蛙の子は蛙 
【兄妹相姦 官能小説】

蛙の子は蛙 の最初へ 蛙の子は蛙  30 蛙の子は蛙  32 蛙の子は蛙 の最後へ

恵介の自信喪失-5

「いきなりフェラチオかい?」
恵介が訪ねても詩織の返事はなかった。
確かにフェラを始めてもおしゃべりをしていたら愛撫にもなんにもなりはしない。
恵介はアイマスクの舌で目を閉じ、神経を集中させた。

フェラチオをこんなに細かく味わったことも比べたこともなかった。
いつもよりも吸われている感覚が強いのは、恵介のペニスがまだ柔らかいからだろう。
耳につけたイヤフォンからはさっきのレイプシーンの音声が静かに流れていた。

ペニスの先端に唇が何度も吸い付く。
音こそ聞こえないが、おそらくチュパチュパと音をたて、
先端を舐め回しては吸っているに違いなかった。
口の動きに手の動きが加わった。
ゆっくりと上下に扱きながら先端への愛撫を強めていく。
いつもの詩織のフェラチオだった。

恵介のペニスの根元までゆっくりと、握られた手が下りていく。
その手が上下するたびに、ペニス全体に血液が集まり始め、硬度を増していく。
剝き出しの亀頭は次第に血の気を帯び、てらてらと輝き始めているのではないだろうか。
その先端を唇で覆ったまま、舌先でチロチロと舐める。
恐らく少しずつではあるが、先端から我慢汁が出てきているのだろう。

恵介は思わず詩織の身体に手を伸ばそうとして、
自分の手が自由には動かない状態だということを思い出した。
「胸を触りたいな。」
恵介は仕方なく、言葉に出した。
それに対する返事はやはりなく、耳にはイヤフォンからの嬌声が聞こえるだけだ。
それでもまたベッドが揺れる動きがして、詩織が身体の位置を変えたのがわかる。

手を伸ばすと案の定、その先端が詩織の身体に一部に触れた。
どこだろう。
恵介は探るようにしてその手を動かす。
時折その身体全体がビクンとするのも鮮明にわかる。
伸ばした手の位置と角度から考えて、おそらくは太腿のあたりだろうか。
そうすると、詩織は自分の身体に跨っって下半身を向けていることになる。
そうなると、このまま頭を少し持ち上げれば、詩織の下半身に届くはずだった。

見えないということがこれほどのまで想像力を掻き立て、
興奮させるものだと恵介は初めて知った。
恵介のペニスはいよいよその硬さを増し、脈打ち始めた。

「触っても、いいのかな?」
恵介はゆっくりと手を動かし、詩織の身体を探り始めた。
手を払われて拒否されたら直ぐにでも引っ込めるつもりだった恵介は、
その手をゆっくりと詩織の肌の上に這わせていった。

左右の太腿を左右の手でゆっくりと登っていく。
太腿が次第に太くなっていくのが手の感覚で感じ取れる。
恵介の両手はやがて針の言い、丸みを帯びた場所にたどり着いた。
(詩織のヒップか。こうしてゆっくりと触ったのは初めてかもしれない。
 愛撫と言うよりも、これはまるで探検みたいだ。)

神経が研ぎ澄まされているというのは本当なのだろう。
普段は感じなかった詩織の肌のきめの細かささえ掌に伝わってくる。
恵介の掌の動きに合わせ、詩織の身体もかすかに震えているのがわかる。
恵介は詩織のヒップを針や凹凸を確かめるように、
太腿の付け根からヒップ全体を何度も行き来した。

「恵介。イイ感じなんじゃない?」
イヤフォンのボリュームが下がり、詩織の声が聞こえた。
「ああ。確かに刺激的だ。ヒップを触るだけでもこんなに興奮するもんなんだな。」
「じゃあ、マンネリ解消にはいい方法かもしれないわね。」
詩織が再びペニスを咥えた。
詩織のフェラチオはいよいよ本格的になった。
恵介は自分のペニスに大量の血液が流れ込み、本来の状態になりつつあるのを感じた。
(大丈夫だ。なんだ、結構単純なことで復活するもんなんだ。)
恵介は何かが一つ吹っ切れたように感じ、詩織のヒップに回した手に少し力を入れた。

恵介が詩織の尻を握るようにすると、詩織は尻をくねらせる。
いつもより反応が敏感なように感じるのは恵介が視覚を奪われているせいなのか、
あるいは詩織自身もこうしたシチュエーションに興奮しているかのどちらかだろう。

試しに詩織の尻を掌で軽く叩いてみる。
〈パシッ〉
詩織の身体がビクンとし、フェラの舌の動きが一瞬止まった。
「恵介。びっくりするじゃない。ペニス、噛み切られたくなかったら、
 突然の動きはやめておいて。ソフトなタッチがいいわ。」
「ああ。ごめん。詩織もずいぶん敏感みたいだな。」
「ええ。わたしの五感も研ぎ澄まされている感じ。
 お尻を触られているだけなのに、感じ方が半端じゃないわ。
 ねえ、確かめて。」
詩織の下半身が動き、ほのかに甘酸っぱい匂いが近づいてきた気がする。
(詩織の奴、もう触ってほしくなったのか。
 恐らく足を広げて姿勢を低くし、下半身を顔に近づけたのだろう。
 指?それとも舌?
 いきなりだとまた叱られそうだな。聞いてみるか。)

「詩織。触るのがいい?それとも舐められたいか?」

恵介はしばらく待ったが返事がない。
イヤフォンからは相変わらず、レイプシーンの音声が聞こえてくる。
女子高生の悲鳴が次第に喘ぎ声へと変わってきたが、詩織の返事はない。

「詩織。触るのがいい?それとも舐めるかい?」
「恵介。どっちも味わいたいわ。でも、そっと、ソフトに、ね。」
「ああ。じゃあ、もう少し足を広げて。そう。ああ、鼻先に割れ目が触ったよ。」

恵介は思い切り鼻から息を吸った。
いつもの詩織の匂いよりも、少し甘酸っぱさを感じる。
(へ〜。シチュエーションが変わると、匂いまで違って感じられるものなんだなぁ。)
恵介は妙なことにも感心しながら詩織の割れ目のあたりへ指を近づけていった。


蛙の子は蛙 の最初へ 蛙の子は蛙  30 蛙の子は蛙  32 蛙の子は蛙 の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前