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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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香澄の覚悟 性奴隷!?-5

「じゃあ、4月になって、高校生になったらたくさん経験できるかなあ。」
「ああ。同級生だとちょっと心配だけど、素敵な先輩とかに出会えるかもしれないね。
 あ、そうだ。紗理奈さんと相談して、ぼくの友達を紹介してもいいし、ね。」
「わあ、楽しみだなあ。どんな人だろう。」

「真奈美ちゃん。まだ先の話。今はボクのことだけ考えていて。」
「あ、ごめんなさい。でも真奈美、潤一さんのことはずっとずうっと大好きだよ。」
「ああ。ボクも同じだ。敏明君に負けないくらいね。
 じゃあ、真奈美ちゃん。少しボリューム上げるから、集中して。」

潤一がそう言うと、真奈美は小さく頷いて潤一のペニスを深々と咥えた。

ジュバジュバと激しく音を立てながら、
真奈美は潤一のペニスを出し入れしながら上下に扱いていく。
征爾や敏明、そして紗理奈や麗子に教えられたテクニックを屈指して、
潤一のペニスを味わった。

「凄いよ。潤一さん。ビクンビクンって。」
真奈美がようやく顔を上げた。
潤一はすかさず音楽のボリュームを下げ、真奈美に話しかけた。
「真奈美ちゃん。そろそろ入れてもいいかな?」
「わ〜い。どんなふうに入れてくれるの?」
「真奈美ちゃんはどんなのがいい?」
「う〜ん。そうだなあ。バックも好きだけど、
 真奈美、潤一さんとするときは、潤一さんのお顔をずっと見ていたいから……」
「じゃあ、正常位にする?」

「う〜ん。今日は真奈美が上に乗るよ。思いっきり動きたいから。」
「そっか。今日はパーティーだものね。真奈美ちゃん、主役だものね。」
「そ。主役は激しく動いて、汗をかくものなのだ〜。」
「じゃあ、ボクは床に寝るからね。」

潤一はそう言うと再び音楽のボリュームを上げ、
身体の位置を雅和の方に近づけながらゆっくりと床に仰向けになった。

「あれあれ?潤一さんのペニス君はどこだ?」
真奈美が手探りで潤一のペニスを探す。
「あ、いた〜。じゃあ、真奈美が入れちゃうぞ〜。」

真奈美は潤一の身体に跨ると、腰を上げて手を伸ばし、潤一のペニスを握りしめた。
そしてその先端を自分の割れ目にあてがい、
クチャクチャという音をさせながら入り口のあたりを上下させていた。
「真奈美ちゃん。いやらしい音が聞こえちゃうよ。」
潤一は雅和の耳を意識して、少し大きな声で言った。

「うん。真奈美はもう準備ОKだもん。」
「でも、もう少し、その音、聞きたいな。」
「潤一さんのエッチ。じゃあ、こんなのはどう?」
真奈美は腰をさらに浮かせ、ペニスの先端だけを割れ目にはめると、
少し前のめりになりながら腰を上下させた。

ペニスの先端が割れ目をこじ開け、少しだけ先端を飲み込み、
また吐き出すように、真奈美は腰を上下させる。
その動きに合わせ、真奈美のオマ〇コからはニチャニチャという、
さらに卑猥な音が聞こえてきた。

「真奈美ちゃん。音だけでなくて、
 真奈美ちゃんのオマ〇コの匂いまで広がってきたよ。」

潤一の言葉は事実だった。
そしてその匂いは潤一の身体のすぐそばにいる雅和の鼻にも届いていた。

「じゃあ、入れま〜す。」
真奈美は潤一の手を握ったまま、ゆっくりと腰を沈めていった。

父親が自分の目と鼻の先にいることに全く気付かないまま、
真奈美は潤一のペニスを自らオマ〇コにあてがいゆっくりと腰を沈めていく。
「あ、入ってきた。メリメリって。真奈美のオマ〇コに。」



真奈美の声は目と鼻の先にいる父、雅和の耳は当然のことながら、
パーティションの向こう側の母、香澄の耳にも届いていた。


「香澄さん。娘さんの方が一足早く、父親の前にデビューしたようですよ。
 しかも、真奈美ちゃんは目隠しをしたままだ。
 イヤフォンからはかなりのボリュームで音楽が流れているはずですから、
 お父様がどんなに声を上げても真奈美ちゃんには聞こえないはずです。
 おそらく今頃はお父様の目の前で潤一君に跨って、
 激しく腰を打ちつけている頃でしょう。」

香澄は征爾の目をじっと見たまま何も言おうとはしなかった。
「香澄さん。あなたが旦那様の前にデビューするには、
 もう少しお仕置きをしてからの方がよさそうですね。」
征爾はそう言うと、美奈子から鞭を受け取り、容赦なく香澄の胸に打ち付けた。
鞭の一部分がチェーンに触れ、麗子と香澄は顔を歪めた。

「なかなか難しいものですね。ピンポイントを正確に鞭で打つというのは。
 今度は間違いなく、乳首に当てますからね。」
香澄と麗子の顔が引きつった。
香澄の乳房の下あたりに当たった今の一打でさえ、
両方の乳首が本当に千切れるのではないかと思えるほどの痛みと衝撃が走った。

征爾は香澄と麗子、どちらの乳首を打とうとするのだろう。
いずれにしても、どちらかが大きく動けば、
チェーンでつながった二人の乳首は激しく引っ張られ、
二人に同じ痛みを与えるに違いないのだ。

征爾は二度、三度と鞭を振り下ろした。
香澄の目にも麗子の目にも、大粒の涙があふれ始めた。

「香澄さん。そろそろ目の前のパーティションを開けましょうか?
 旦那様の目の前でもこうして鞭打ってあげますから。」

香澄は征爾の言葉に大きく頭を振った。
「おや。さすがに鞭打ちは恥ずかしいですか?
 それとも、まだ反省ができていないのか、どちらなんでしょうねえ。」

征爾は香澄のボールギャグを少しだけずらし、香澄が話せるようにした。
「……この変態。外してよ。もう、本当に……あう。」
征爾は再び香澄の頬を張った。

「まだまだ元気だけはあるようですね。美奈子。」
征爾は美奈子を呼んだ。
美奈子は腰にペニスバンドをつけていた。


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