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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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娘の目の前で 淫らに、そして欲望のままに-4

「あ、あ、また、また、出ちゃ、う。」
「あ、あ、とし君。わたしも、あ、あ、また、いっちゃう……。」

敏明は経験の浅い男子のように、香澄の身体の動きによる刺激で2回目を放出した。
同時に香澄も何度目かの絶頂を迎え、身体を硬直させていた。


自分の身体の上に倒れこんできた香澄の身体を抱きしめながら、敏明は言った。
「おかあさん。ボク、抜かずに2回もいかされちゃった。」
ゆっくりと髪をかき上げながら顔を上げた香澄は敏明にしがみつき、キスをした。
「2回いったくらいで、駄目になるようなペニスじゃないんでしょ?」
「うん、もちろん。まだまだこれからだよ。
 このまましばらくすれば直ぐに大きくなるさ。」
敏明はそう言いながら香澄のキスに応えた。


敏明は自分の気持ちとペニスの状態を落ち着かせるために、香澄の乳房を愛撫し始めた。
それでもペニスを抜くのはなんだか惜しい気がして、ペニスは抜かずのままだった。

ゆっくりと掌で乳首を転がすように動かすと、香澄の乳首が掌を突っついてくる。
「おかあさん。おかあさんのここも敏感なんだね。」
「ああ、そう、いいわ。気持ち、いい。一度いった後は、いつも以上に敏感なの。」
「真奈美も、乳首をこうされるのは大好きだよ。」

敏明がふと口にした言葉に香澄は敏感に反応した。
「ああ、真奈美、そうだわ、真奈美も、ああ、いけない。わたしったら……。」
「おかあさん。まだそんなことを言っているのかい?」
「ああ、でも、でも、思い出しちゃったの。
 真奈美にそこを吸われていたころのことを、急に……。」
「ここを吸われていたころのこと?」

見る見るうちに香澄の顔色が変わっていく。
香澄は遠い昔を思い出す表情になった。
「ああ、そう、そうよ。あの子、吸いつきが強くて……。」
敏明は香澄の表情の中に躊躇いと後悔の表情が浮かびだすのを見逃さなかった。

「そっか。それで思い出してしまったのなら……。
 じゃあ、これならどう?これほどはきつくなかったでしょ?」
敏明は幼子が精一杯吸ったところでこれほどは強く吸えないだろうというくらい強く、
香澄の乳首を吸った。
「あ、ね、い、痛い。痛いわ。とし君。」
「ううん、もっと激しく吸ってあげるよ。
 真奈美が吸っていたのとは比べ物にならないほど強く、ね。」
「あ、い、痛、い、い、いい、あ、あん、」
「どうしたの?真奈美とは違うだろ?
 ボクは真奈美じゃないんだ。敏明だよ。
 それに、ほら、気持ちよくなってきたんじゃない?」
敏明は片方の乳首を強く吸いながら、もう片方の乳首を指できつく摘まんだ。
「あ、そ、そんな、こと、あ、い、痛い、あ、もう、やめ、あん、いい、わ。」
「ほら、口では嫌だと言いながら、オマ〇コの締め付けがまたきつくなってきた。
 好きなんでしょ?本当は、乳首をこうされるのが……。」
「あ、そ、そんな、こと、あ、いい、い、あん、あう。」
「ほら、正直に言って。言わないともっと続けるよ。乳首が千切れるくらいに。」
敏明は指先でつまんだ乳首をねじりながら強く引っ張った。

「あ、い、痛い。あ、いや、いやよ、ねえ、千切れ……ああそうよ、ねえ、千切って。」
「おかあさん。どうしたの?して欲しいことはちゃんと言わなくちゃ。」
「ああ、ねえ、とし君。千切っていいの。食い千切って……いいのよ。
 ああ、い、痛い、もっと、もっと噛んで。あ、いい、香澄の、ああ、乳首。」
「これ以上強く噛んだら本当に千切れちゃうよ。」
「いい、いいのよ。真奈美への、お、お詫び、よ。」
「まだそんなことを言ってるの?真奈美が気にしていると思うの?」
「あ、ああ、でも、だって……。」
「おかあさん。だったら見てごらん。今、真奈美が何をしているか。」
「真奈美が?何を?」
「今の真奈美の頭の中には、自分が気持ちよくなることに夢中で、
 おかあさんのことなんかまったくなくなっているのがわかるから。」

そう言われて香澄は身体を起こし真奈美の声のする方を見た。

真奈美は床に四つん這いになって、
同じように四つん這いの征爾のお尻に顔をうずめていた。
「ふっ、ふう。としパパ。どう?」
「ああ、真奈美ちゃん。とっても上手だよ。」
「ほんと?どう舐めたらいいのか、迷っちゃった。」
「大丈夫。とっても優しくていやらしかったよ。」
「じゃあ、今度は真奈美にもして。」
「いいのかい?」
「だって、としパパ、気持ちよさそうなんだもん。
 ほら、ペニスだってこんなにビンビンになっちゃってるし。
 真奈美は舐められたらどんなになるかなって思ったら、して欲しくなっちゃった。」
「よし。じゃあ、こっちにお尻を向けて。そう。お尻を両手で開いてごらん。」

征爾の舌が真奈美の尻に近づいていく。
真奈美は四つん這いになったまま、お尻をくねらせていた。

「あ、そ、そこ、あう、くすぐったい。」
「じゃあ、もう少し変わったこと、してあげようか。」
「キャッ。あ、ああ、それ、いい。」
「真奈美ちゃんのお尻の穴に舌を入れてるんだよ。」
「アナル、だっけ?アナルって、言うんだったよねえ。」
「ああ。アナルだよ。」
「としパパが、真奈美のアナルに舌を入れてくれたの?」
「ああ、さっき、真奈美ちゃんがしてくれたお礼だよ。ほら。」
「あは、くすぐったいけど、な、んか、気持ち、いい、よ。」
「じゃあ、もう少しほぐしたら指も入れてみようか?」
「え〜?指〜?大丈夫かなあ。」
「大丈夫。真奈美ちゃんはちょっと不安かもしれないけれど、
 真奈美ちゃんのアナルの方はもう準備OKみたいだよ。」

征爾は真奈美のアナルに指の先端を少しだけめり込ませながら言った。


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