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首領妻犯り【どんづまヤり】
【熟女/人妻 官能小説】

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朱代と浪子、アナル大開放!!-6

「お義姉さんずるいよぉ……あたしもお尻にでっかいチンポ挿れられたいっ!!」
 朱代の腸汁ドロドロ男根を入れ替わり立ち替わり口に突っ込まれていた浪子が、悲痛な叫びをあげた。
「ダメだぞ。浪子ちゃんは契約にアナルファック含んでねえからな」
 二回目のアナル中出しを朱代に注ぎ込み、梶谷が言った。
「ずるいよぉ〜……お義姉さんばっかりそんなにお尻で気持ちよさそうにして。ねえ梶谷っ! お願い……契約変更して! もっとハードな内容NGなしで出来る契約にしてよぉ……」
「あー? でもそれだと契約金額も変えねえとな」

 ザーメンタンクと化している肛門から梶谷が男根を引き抜く。
 向かう先は浪子の口である。
 複数人の精液ブレンドがまとわりついたそれをずっぽりと頬張った浪子の頭を掴み、がんがん引き寄せる梶谷。
「そうだな……浪子ちゃんが何でもOKに切り替えるんだったら、ギャラ十倍にしてやるか。今日から一本八千円でアナルも何でも使いまくり契約どうだ?」
「んむごごごっ、おぼぼぼぼおおぉ〜〜っ!」
 目をキラキラさせてしゃぶる浪子だ。
「え!? ちょっと梶谷っ……それ酷ぉい! わたしより高額になってるじゃないのっ!」
 朱代が非難したが、梶谷は取り合わなかった。


「うっひょおぉ! 浪子さんのアナル処女いいねぇ〜! キュンキュン締まってるよ。どうかな? おまんことどっちが気持いいの?」
 記念すべき初肛門開通は守屋監督自らが買って出た。
 朱代が仕入れていたおもちゃを自宅で借り、一人遊びしていただけに、浪子の排泄孔は難なく生男根を呑み込んだ。
「どっちもイイ〜〜っ! お願いっ、誰かおまんこにも挿れてぇ〜……二本ズボズボされてみたかったのおおぉ!!」

 欲しがり浪子のリクエストに応えて男優が列をなす。
 朱代と浪子、二人合わせて六穴がフルに酷使される大ハードプレイとなった。
「綺麗な顔して二人ともケツはえげつねえ匂いだな。でもどっちかっつーと浪子ちゃんのほうがヤベえ匂いしてんぞ?」
 浪子の腸臭ぷんぷんの男根を、朱代の顔にこすりつける梶谷。
「ほんっと……凛子ちゃんといい勝負なんじゃない?」
 鼻の穴にまで淫汁の混合をすり込まれ、さすがの朱代も涙目で憎まれ口を叩く。
「浪子ちゃんも次回作で凛子と共演させねえとな……いや待てよ。由梨絵も出たがってたから、次の作品は浪子ちゃんと由梨絵の全穴乱交競演でいくか」
「あぁん、わたしのほうがギャラ安いんだから、わたしにやらせてぇ!」
 プライドのかけらもないねだり方を朱代はした。
 朱代の膣穴に挿入している例の童顔男優が、
「安いだけあってまんこの締まりワリーぞ! もうちょっと力入れろ!」
 と発破をかけた。
「あうぅ……ごめんなさいっ! 気持ちよすぎて力入んないっ……!」
 謝る朱代の口に、梶谷の肛門が押しつけられた。
「五千円の姐さんにケツ舐めさせながら、八千円の浪子ちゃんに顔射だオラァ! うに、うひぃっ!! 最高だぜこりゃ……」
 十数人の体温が、入り混じる淫汁の臭気を気化させてスタジオ内は壮絶な空間となっていた。


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