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恥辱の浜辺〜お嬢様アイドルの告白、そしてその後〜
【調教 官能小説】

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第十五話 究極の恥辱のとき-1

「あっ…あっ…や、やだっ。」

嘴管をお尻から抜かれると、こらえる間もなく、お腹の中に一杯入っていた液体が、
外に向かって勢いよく放出され始めました。

ブシャアァァー…ビチャッ…ビチャッ…

とても恥ずかしい音が、私のお尻から出るのが、後ろの方から聞こえてきます。
そして、液体が砂浜に落ちていく音も少し遅れて。

人気はないとは言っても、誰かがいつ来るかもしれない波打ち際で、全裸で立ったままお尻から、汚物を出し続けてる…。

いろいろと調教を受けて、そして恥ずかしい姿を見られてきたけど、これは今まで経験した中で、間違いなく一番恥ずかしい姿です。

それで、私はお尻の様子を見られまいと、そして同時にお腹からのものを出しやすくするために、腰を少しでも下げようとしました。

しかしそうすると、手が手枷に繋がれているからあまり下げられず、足は開いたままなので、がに股で中腰という姿勢になってしまいました。

これだと、お尻を突き出して、もろに見られちゃう、却ってとても恥ずかしい格好になってしまう…。
でも、こうしていないと、排泄がうまくできないのです。

「それ、とてもいい格好じゃない。自分からお尻突き出しちゃって…。」

それを見て、喜びを隠せないご主人様の責める声も、聞こえてきました。

「しかし、今日はまた凄い勢いだな。まるで噴水みたいだね。」

ザザーという波の音以外に、耳に入ってくるのは私を責める言葉と、お尻からの音。
それは、全部私を辱めていくものばかり…。

「イヤ、いやっ…み、見ないでぇぇー!」

私は、初めて排泄をご主人様に見られたときのように、思わず涙声を大きく上げました。

でも、恥ずかしい音を立てながらの放出は止まりません。

そしてそのうち、時折違った音がシャーという音に混じって出てきました。

ブリッ…

それは、注入されたお薬じゃなく、私のお腹の中からのものが出ていく音…。

…ブッ…ブリッ…ブリブリブリッ…

…毎日生活していたら、それはほぼ毎日出しちゃうものだし、
もう何回もご主人様に見られてるけど…。

こんな汚くて、臭いものを、そしてそれを出しちゃう姿を見られちゃうのは、何度見られても、とても恥ずかしい…。

しかも今日はいつもと状況が違います。

誰かが来るかもしれないお外で…。

もう、死にそうなくらい恥ずかしい…。

「イ、イヤッ、イャァァー!」

私はさらに大きな声をなりふり構わず出しちゃいました。

それでも、次から次と、液体に混じって私のお尻から、汚物は放出されていきます。
お通じはちゃんと今朝も出ていたのに、目一杯入れられたお薬のせいで、お腹の中のものは全部出て行ってしまいそう…。

それを見て、ご主人様は私のお尻の様子をじっくりとうかがい始めました。

「お、お願いだから、見ないで、見ないでくださいー!」

「ははは。とうとう塊が出てきたな…。
お外でも、遠慮なしにブリブリ出して、大胆な子だね。」

「思い切りケツの穴開いて、勢いよく飛ばしちゃって…。
どこまで君は恥知らずなんだろうね。」

「あ、ああっ、もういや、いやああー」

もう、私、壊れてしまいそう…。
ご主人様の容赦ない責めの中、私は泣きながら、放出を続けました。


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