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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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お節介。-2

一方、静香はまママにべったりだ。幼稚園の迎えは義母、角田亜希子がしてくれている。二世帯住宅で俊介と若菜が不在がちな中、2人と娘の静香の面倒を良く見てくれている。しかしそこは母親、若菜が帰ってくるとひっついて離れない。若菜は静香を抱っこしながらソファに座る。
「ママ、手は洗ったの??」
静香の言葉に華がキッと睨んで言った。
「まだ洗ってない。ちゃんと洗って来て下さいねー。」
「…、生意気ねー。」
「あれ?私、間違ってる??」
「ちっ、間違ってないわよっ!分かりましたー、洗ってくればいいんでしょ、洗ってくればぁ。」
「あー、今チッて言った??」
「言ってないし。」
「言った!言ったよね華英ちゃん??」
確かに聞こえた。しかしどっちの味方をしたらいいのか困惑する華英はアハハと笑い誤魔化した。
「華英ちゃんだって洗ってないのにさー、華英ちゃんはいいの??」
「だってお客様だもーん!それに私のアイドルだしぃ。」
「あー!贔屓してるよねー??」
話に巻き込まれて居ずらくなった華英。
「わ、私も洗ってきます。一緒に行きます。」
華英は静香を抱っこした若菜について行き洗面所へ向かう。

「いやもう小学生になると生意気でさー!口だけは一人前なのよ。」
苦笑いする若菜。
「しっかりしてますね、今の子は。」
「まーでもウチが特殊なのかも知れないけどね。実の両親がいないし。お義母さんはいるけど、私も俊介もいなかったり帰りが遅かったりするから自分でやらなきゃならない事いっぱいあるだろうし、そう言う意味ではもっと甘やかして可愛がりたいトコなんだけど、仕方ないわよねー。」
「大変なんですね、上原さんは。」
「ヘラヘラしてるけど、意外と苦労してんのよ??アハッ!」
そう言って笑った。

手を洗いリビングに戻ると華が華英に一緒の写真を撮りたいとせがんだ。
「私なんかと撮っても誰も知らないわよ??」
「えー?華英ちゃん、超有名だよ?みんな知ってるし。」
「嘘〜。」
「ホントだよ?だってYour tubeに沢山動画あるしー。」
「動画はあるけど、そんな大したもんじゃ…」
「華英ちゃんファンいっぱいいるしー。何回も言うけどマギーも可愛いけど、私は断然華英ちゃん派!」
完全に目がキラキラしている。
「私だって動画あるし結構人気あるもんねー!」
そう若菜が口を挟むと、冷めた口調で華が言う。
「お姉ちゃんのも多いけど、でもお姉ちゃんの場合、たまに人殺し刑事とかディスられてるからなー。」
「ウッ…、それを言う!?」
ドギツイ一言に華英の方が焦ってしまう。
「しょーがないじゃん、ホントの事なんだから。過去は消せないのよ??だからマイナスポイント!」
「…、華?あんた絶対彼氏出来ないわよ??」
「お姉ちゃんに言われたくないしー!」
「何よっ!?」
「そっちこそ何よっ!」
2人はフンッと言ってそっぽを向いてしまった。


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