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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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香澄 新しい世界の幕開け-4

「理由?ああ、そう、あの時の、あの時の男よ。」
「誰?あの時の男って。」
「誰?そんなの、知らないわ。行きずりの、ううん、覗きの常連の誰かよ。
 わたしを最初にレイプした奴じゃなくて、他の男。」
「最初にって、香澄。あなた、公園で何回レイプされたの?」
「公園?公園では2回だけ。
 そうよ。公園でレイプした奴じゃないの。
 わたしの中に拳を入れてきたのは。」
「公園以外でレイプされたのは?」
「駐車場とか屋上とか。でも、わたしから誘ったことの方が多かったわ。
 声をかけたりかけられたりした男と屋上に行って。
 男がしたくなるような雰囲気を作って。
 その気にさせて襲ってもらうの。その中の一人がわたしの中に拳を入れたのよ。」
「屋上で?」
「そうよ。屋上でフェンスに押し付けられてバックから犯されたあと。
 いっちゃってぐったりしていた時に、ペニスを一気に引き抜かれて、
 ぽっかり穴が空いてるよ、って言われて。
 そのあと、グリグリって押し付けられたの。」
「結構な巨根だったわけね。」
「ええ。でも、まさか入るとは思わなかったみたい。」
「思わなかったみたい、って、香澄がじゃないの?」
「わたしもだけど、その男も驚いていたわ。
 ズルっていう感じでずっぽり入ったものだから。」
「それが初めての拳?」
「そう。それからは時々自分でも入れてみるようになったの。」

「そんなことしてたのね?」
「麗子にはそういう経験はないの?」
「拳?それともレイプ?」
「どっちもよ。」
「拳は相手によるかしら。、
 レイププレイ?みたいのはないと思うわ。
 違う意味でのとんでもないプレイはいくつもあるけど、レイプはね。」
「麗子も一度経験してみるといいわ。
 そうだ。二人一緒に犯されるっていうのも、刺激的だと思う。」

「香澄。ずいぶん自分の思い、言うようになったわね。」
「麗子がわたしの心のストッパーを外してくれたからよ。」
「じゃあ、身体の方のストッパーも外しちゃうといいわ。
 香澄。試してみてもいい?あなたのオマ〇コにこの拳が入るかどうか。」
「ああ、麗子。駄目よ。入れた後、普通のペニスじゃ感じなくなっちゃうの。」

「それだったら大丈夫。敏明もうちの人のも、わたしの拳よりも刺激的なはずだから。
 それにここをもっと敏感に、締りのいいオマ〇コにできるクリームがあるの。
 それを塗ればここも10歳位は若返るわ。どう?試してみる?」
「クリーム?」
「そう。潤滑油代わりにもなるし、筋肉の締まりもよくなる。
 それだけじゃないわ。美肌効果、媚薬効果、いいことずくめよ。」

それを聞いただけで香澄の目が妖しく光った。
「ああ、ねえ、試して。」
「どっちを?どっちを試してほしいの?」
「ああ、クリーム、クリームよ。
 そう、もっと締まりのいいオマ〇コにしてちょうだい。」
「本当にそっちだけでいいの?もう一つの方も試してみたいんじゃないの?」
「い、いやよ。麗子に、ガバガバオマ〇コなんか、見られたくないもの。」
「そんなのちっとも恥ずかしくないわ。すぐに治るんだから。
 わたしもいつも使ってるわ。
 うちの人も、いろいろなことをしてくれるから。」

麗子は部屋の隅にある棚の上から一つの小瓶を持ってきた。
「さあ、足を開いて。香澄の好きそうな場所に塗ってあげるから。」

素直に足を開いた香澄の股間に、麗子は小瓶のクリームをたっぷりと塗り込んだ。
「ここは周りだけじゃなくて、後で中の方にも塗ってあげるわ。
 クリトリスに塗ると、媚薬効果というよりも、より敏感になるのよ。」
「ああ、塗られているだけで感じちゃうわ。」

「さあ、前は塗れたわ。香澄。うつぶせになって。」
「えっ?」
「後ろにも塗っておいた方がいい穴があるでしょ?」
「後ろの穴?ああ、そんな、そんなところは使ったりしないわ。」
「じゃあ、準備しておいた方がいいわ。大丈夫。効果抜群なんだから。」

麗子は香澄のアナルの周りにクリームを塗り、ゆっくりと揉み解していく。
そして、指先にクリームをつけると、そのままアナルへと突き刺した。
「あっ。い、痛、……。く、ないわ。」
「さ、これで後ろも準備完了よ。じゃあ、仰向けになって。」

麗子は改めて香澄の足を開き、その間に座った。 
「じゃあ、まずは1本からよ。物足りない分、掻き回してあげるわ。」
「あ、ああ、そう。ああ、もっと奥まで。」
「ねえ、香澄。あなたのオマ〇コ、わたしの指に食いついてくるわ。
 なんていやらしいオマ〇コなのかしら。」
「あ、ああ、そうよ。ね、もっと掻き回して。」
「その前に、さっきのクリームを中にも塗りこんであげる。」
麗子はさっきアナルに塗ったよりも多くのクリームをたっぷりと指に乗せ、
割れ目の中へと差し込んだ。

「ほら、こうしてあげる。」
麗子はそのまま香澄のオマ〇コの内側の壁にクリームを丁寧に塗り込んでいった。
香澄の中からあふれるように出てくる愛液とクリームが混ざり合い、
香澄の割れ目から白濁した液体が染み出てきた。

「ねえ、麗子。聞こえてる?グチャグチャって。
 わたしのオマ〇コが喜ぶ声、聞こえてる?」
「香澄。あなたのオマ〇コの声、よ〜く聞こえるわ。
 じゃあ、次は2本、ううん。一気に3本入れて、奥から掻き出してあげるわ。」
「掻き出すの?奥から?」
「そうよ。香澄のマン汁を奥の方から掻き出してあげるの。」
「ね、ね、指で掻き出しながら、舐めて。香澄のオマ〇コ、舐めて。」


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