投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 146 こういち日誌 148 こういち日誌の最後へ

《第38話》2□19年6月上旬(11)-5


すると、先にせっかく入ったおちんちんを抜かれた40代元モが、キスが空いた隙に舌を捻じ込んできました。
ぼくの方も、1対1のキスなので、舌を絡ませ合いながら、40代元モの気持ちを感じながら、腰の方では、乗せている50キロ後半の50代スリークォーターの回復の程度を感じていました。
しばらくすると、50代スリークォーターの身体の固まりが解けてきたので、おちんちんを、また腰づかいだけで抜いて、腰の感覚だけで、40代元モのおまんこに突き刺しました。

 にゅるりんっ!

「 ひいいっ! 」

 ぬーーーーーっ…

「 ぬぬぬぬぬぬ… 」

 ずむっ!

「 ぬあっ! 」

40代元モのナマ膣壁の感触は、ゆるくて抵抗感が少ないのですが、最初の にゅるりんっ! は、特長があって、何か新鮮です。
それに、ぼくにとってはゆるくても、おばさん本人にとっては奥まで貫かれる感触なので、ぼくは余裕で、おばさんは必死です。
だから、おばさんの方は、全身を力(りき)ませながら、息で『鳴』きます。

しばらく突き続けてから、40代元モの隙を見て、おちんちんを引き抜いて、50代スリークォーターの股間に突き刺すと、

 ぬぐうーーーーーっ

「 ぬぬーーーーーっ… 」

 ずむっ!

「 ひいいっ! 」

と、50代スリークォーターは、40代元モとは違う『鳴』き方をします。
ナマ膣壁の感触とか抵抗感が違うと、『鳴』き方も違うのでしょうか?

そして、しばらく抜き刺ししてから、また、腰づかいだけで引き抜いて、40代元モのナマ膣に突き刺します。

この2人と3Pするのは初めてなので、お客さんの前で、本当の意味で『ぶっつけ本番』をしているのですが、すごく息が合ってしまっていて、すごく不思議です。
でも、今までに、普通のセックスで何回も練習を重ねてきたから、当然にも思えます。

そして、しばらくは夢中だったから気が付かなかったけれど、ぼくが『抜き刺し』する度に、お客さんの席から、「 ワオッ! 」とか「 グレイト! 」とか、ざわつきが聞こえます。
上手く出来てるみたいです。

でも、まだ、普通の3Pなので、このレベルは経験しているから出来て当然だと思います。
お客さんは、5Pを期待されて、来てくれていると思うから、これからが大切だと思いながら、3Pで『抜き刺し』を頑張っていました。

**********
前日の土曜の夜から、予想外の事が、いくつもありました。

50代美人を、2時間も腰の上で操ってから失神させてしまった事
白人のVIPのお客さんが8人も来られた事
VIPの50代ぐらいの女性2人から、舌を絡めるキスをされた事
ステージが始まっても、まだ2人のおばさんしか動けなくて、あとの2人は転がっている事


でも、いつも通り、お客さんとおばさん達の為に、心を込めてセックスを頑張るだけです。
そして、頑張りました。
次回も、頑張った事を書きます。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 146 こういち日誌 148 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前