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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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ヒーロー-4

「たらたらしてるとすぐ1分過ぎちゃうな。」
2人目の男はそう言うと、いきなりオッパイを揉んできた。
「い、イヤっ!!」
暴れる華英だがやはり身動きが取れなかった。
「あー、揉み心地最高〜♪」
ニヤニヤしながら胸を揉み、あと20秒といったところで乳首を弄り、そして吸った。
「ああん…イヤ…」
顔を歪ませる華英。少し女が出た瞬間であった。

3人目は華英の足首を掴み、高く持ち上げて広げた。
「オマンコ、満開〜!!」
みんなに見せつけるように性器を丸見えにする。みんなが近寄って来て、華英の性器の写真を撮りまくる。
「イヤっ!撮らないでっ!!」
しかし構わず撮りまくる男達。最後はペロッと舐め、
「臭っ!!」
と言って時間が終わった。

次々に華英の体を弄って行く男達。そしていよいよ最後の男の番がやって来た。
「仕上げはこれだ…。女刑事最大の屈辱…。くくく。」
そう言うと、羽交い締めされた状態の華英の足を、左右それぞれ2人の男が持ち上げて思い切り開く。
「へへへ、V字マンコご開帳♪」
更に盛り上がる男達。そこへ最後の男が手にしていたものは、本物の拳銃であった。

「これ、本物だぜ?」
そう言って銃弾を一つだけ詰めて閉め、クルクルと回した。
「さて、今からオマンコルーレットをする。」
そう言って銃口を華英の膣に寄せた。
「イヤ!やめて!!ふざけないでっ!!」
「ふざけてないよー。お前も若菜一派なら、昔婦警が同じようにマンコに拳銃突っ込まれて凌辱された動画、見た事あんだろ。ま、そいつはショックで2度と警察には戻れなかったみたいだがな!さて、刑事としてのプライドをズタズタにされた吉川華英刑事はいったいどうなるかな…。女刑事がマンコに拳銃突っ込まれる屈辱とか、へへへ」

華英は悔しさからか、うっすらと目に涙を浮かべているように見えた。
「許さない…。絶対に許さない…」
低い声で絞り出すかのように言った華英を冷笑で返す覆面男。
「気の強い女な決まり文句、許さない。ハハハ!」
まるで相手にしていないかのように大きく笑う。そしていよいよ屈辱の瞬間がやって来た。

「じゃあオマンコルーレットの始まりだ!」
そう言って男は銃口を膣につけた。
「イヤ!ふざけないでっ!!やめてっ…!?」
「こんな面白い事、止めるかっ!」
男は銃口をグッと膣に挿入してしまった。
「ああん…!」
長めの銃先が華英に挿入されたのであった。


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