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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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やりたい放題-1

長い金曜日の夜が終わりベッドで裸のまま一緒に眠りについた。
逃亡の可能性もあったため陽菜の手首には枕カバーをねじり鉢巻のようにさせ拘束するとベッドのフレームと固定した。
疲れ果てたのか深い眠りについて迎えた朝…。
「ん…んん……。(朝…?あれ…?ここ……そうだ、藤野…!)」
昨日のことを思い出しパッと目を開き起き上がろうとしても動けなくて、両手の拘束と身体にのし掛かる重いものに気付く。
「おはよぉ、陽菜ちゃん。今日もたくさん気持ちよくなろうねぇ?てかもう気持ちよくなってるけどぉ…。あとちょっとでイキそうだから……んんっ…。」
身体の上に跨り朝勃ちした肉棒を左右から寄せた乳肉に挟み込み腰を振って、すでに先端からは我慢汁が溢れニチャニチャと卑猥な音を立てている。
「ちょっと…!何してんのよ!?やめてよ、気持ち悪い…!」
昨日のメス奴隷宣言を忘れたのか強気な態度を見せる陽菜をニヤニヤと見下ろし、一層激しく腰を振り谷間に強く擦り付けると今度は顔の前に肉棒を持っていく。
「あぁ……本日の、一発目だよぉ…!ほら…っ!」
「やめっ…!いや、やだ…!…きゃっ……んん、ん…。」
自ら肉棒を扱き勢いよく射精し、睡眠で回復したのか精液量も多く陽菜の顔をドロドロと汚していく。
「あ、あぁ……んぅ…はぁ……。はぁ……くくっ…。せっかくの可愛い顔を僕のおちんぽミルクで汚してごめんねぇ?」
「ん、んんぅ……。(さ、最低…。朝からこんなこと…。今日も一日中…こんな変態と…。)」
昨晩の風呂でメイクを落とし普段よりも幼く見える陽菜の顔の鼻や口、頬に飛び散った精液を肉棒を使って寄せ集め口内に押し込んでいく。
「やっ…ん、んぷっ……んぐっ…ん、んーっ!」
精液を押し込んではそのまま咥えさせて腰を振り陽菜の口内をまるで膣内のように扱い精液を飲ませてしゃぶらせる。
「あぁ…いいよ、陽菜ちゃんの口まんこ…。寝起きの精液の味はどうだぁ?いひひ…。(朝から最高の気分だよぉ…。抱き放題、ヤリ放題…出し放題…! でもここじゃ色々制限キツいかな…。違う場所でもっといろんなことを…。)」
普通に抱くだけでは飽き足らずこの後をどうするか考えて、喉奥に肉棒を押し込んでは一気に引き抜いて、跨っていた陽菜から離れる。
「はぁっ、はぁっ…。うぅ…う……。」
寝起きすぐに身体を強制的に使われたことがショックだったのか泣き出す陽菜を横目にまた写真を撮る。
「いいよいいよぉ…そんな顔見たかったんだよぉ…。(遠藤に送ってやるかぁ…。このまま遠藤と3Pしてもいいけど。とりあえず連絡入れるか。)」
『朝からパイズリでぶっかけて泣かせちゃった笑 今から3Pどう?』
LINEするとすぐに既読がついて、返事が返ってくる。
『乳でかい!ヤリてぇ!でも、今はちょっと…。』
初めて見た陽菜の生乳に興奮しながらも断ってきたことで首を傾げていると今撮ったらしい動画が送られてくる。
そこには乃亜がうっとりとした表情で遠藤の肉棒を咥え込んでいて、撮られていることが分かった乃亜はカメラ目線でピースして咥えたまま笑顔を向けてきている。
「(くくっ…あっちはあっちで朝から楽しんでそうだねぇ。陽菜ちゃんも乃亜ぐらいに調教してやらないとなぁ…。こんなエロい身体だったら稼げるぞ…。ふふ…。)」
実際に優等生の白石乃亜は援助交際で稼がせている。
清楚系巨乳美少女で現役女子高生の乃亜は破格の値段でも応じる男性がいて、リピーター希望が殺到する程となっている。
しかしリピーターは全て拒否しており、その理由としては親しくなるのを防ぐためで、直接連絡を取り合うことも禁じている。
「(まぁ、乃亜みたいにするにはたっぷりと時間をかけて調教だね。とりあえず今日は…。)」
寝る前から拘束していた陽菜の手首を解放し、精液と涙で濡れた顔を洗ってこいと命じて、歯磨きもさせる。
ふらふらと戻ってきて脚を震えさせながら一定の距離を保ったまますがる思いで見つめてきている。
「あの……な、何か飲み物と食べる物を…。昨日のお昼から何も…。」
昨日遠藤に出された利尿剤入りのコーヒーを飲んでから何も口にしていない陽菜が飲食を求めてくる。
「あぁ…そうだったね。精液だったらさっき飲ませてあげたよ?あはっ…。」
拳を握り締め怒りに耐える陽菜がまた恨めしそうに見つめてきて、やれやれといった様子でルームサービスを取ろうとしたが、いい案を思いつき悪どい表情となる。
「じゃあさ…これから陽菜ちゃんの家に行こうよ。家だったら食べる物も飲む物もあるでしょ?どう?」
明らかに嫌そうな表情をしたものの、今のこの飲食もできず着る服も精液で汚れた制服しかなく逃げ出せない状況を考えると陽菜は仕方なくとばかりに渋々頷く。
「よぉし…じゃあ早速行こっかぁ。車、おしっこ臭いけど我慢してねぇ?」
ブラジャーには藤野の唾液が、ショーツには愛液がそれぞれ染み込み半乾きで、精液で汚れた制服姿を着るとようやくホテルから退室する。
運転しろと命令され運転席に座ると助手席をちらりと見ては昨日のお漏らしを思い出し顔を赤らめて、後部座席の左側を見ると家の鍵やスマホ、財布が入っている鞄が置いてあり手を伸ばし取ろうとしたが藤野に取り上げられてしまう。
「おっと…。だめだよ?まだ返してあげないから。ちょっと拝借…。」
鞄に手を伸ばしていた手首を掴み陽菜のスマホを指紋認証で解除すると手早くLINE交換をして、勝手にスマホを操作されたことに慌てて取り上げようとしてきた陽菜を制止させる。
「黙って座っててよぉ?言うこと聞かないと全裸にひん剥いて外に放り出しちゃうぞ?いひひ…。」
LINEで陽菜のスマホに昨日から撮り溜めた写真や動画を送りつけ保存させ、彼氏とのLINEも盗み見する。
「昨日から返事なかったから彼氏が心配してるみたいだよぉ?違う男のおちんぽ咥えてましたって写真送っちゃう?あはっ。」


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