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義母
【熟女/人妻 官能小説】

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肉体の虜2-1


 
「先に入って下さい、後から行きますので」
静枝はためらいがちに言って部屋に入っていった。
この言葉でやはり薫は帰ってこないと樹は確信した。

 先に湯船に浸かりながら静枝を待った、後から行くと言ったが本当にくるのだろうか、それとも言葉でその場をやりすごしたのか?。

 その時である、脱衣場のドアノブの音が聞こえた。
不透明なガラス越しに静枝の影が映った。
眼をこらし見ていると脱衣の様子がわかる、白い肌が部分的に透けて見える。
ブラを外しショーツを脱いでいる。

ドアが開いた、目を伏せタオルで前を隠すようにして入ってきた。
あの時以来の見事な裸体である。
湯船から湯を汲んで背にかけ流すとザザーと湯が玉になり簀の子に落ちてゆく。
足を遠慮気味に入れて入ってきた。
「義母さん来てくれたんですね、うれしいです」
「・・・・・」
樹は背後から抱きかかえるように静枝の尻を膝に乗せて乳房を手に取った。
「柔らかなオッパイですね」
「薫は帰らないそうよ、伝えておくわ」
小さな声で言った。
「そうですか、ゆっくり義母さんと楽しめます」
「いけない方ね、でも娘があなたに寂しい思いをさせてはだめね」
「いいんですよ、僕は義母さんがいいんです。」
「私でよければ娘の代わりに尽くします・・・・」

樹は湯船から立って縁に腰かけた。
「じゃあ咥えてくれませんか」
反り繰り上がったペニスを静枝に見せつけるように差し出した。
(まあいつの間にこんなに・・・)
静枝の口が大きく開いた。
「ぁぁ義母さん・・」
突き出した亀頭を丸呑みするように咥えた 
「ううう・・・いい気持ちです・・・」
巧妙な舌が絡んでくる。
(凄いテクニシャンだな・・・)
樹の腰がビク ビク と動いた。
「義母さん、これ以上されると出てしまいます、今度は私が」
静枝の口からペニスを抜き出した。
「ここに座って腿を開いてください」
湯船の縁に座らせた。
「そんなに見ないで恥ずかしいわ」
真っ黒に茂ったヘアーと太腿の白さが対照的である。
 ヘラヘラ 
「ぁぁ・・・」
ヘラヘラ   ヘラヘラ
樹の舌が壺を這いずり回る

「ああ〜・・・いい・・・・」
静枝は腕で身体を支えて背を反らした
下腹部を波打たせながら快感に耐えている様子である。
「感じてますね、薫より反応がいいですよ、凄くいやらしいです」
(何を言うの、娘の留守にこんなことして)
「義母さん入れたくなりました、立ってください」
静枝はグッタリした様子で立った。
「義母さん、気が付きませんでしたけどお尻の笑窪可愛いですね、凄くエロいです」
「そうなの・・・」
「さあ片足をここに、背後から入れますから」
「立ってするの?」
「ええ、こんな体位初めてですか?」
「そうね・・・」
樹は背後に回ってペニスを探っていたがそれを察して静枝の手が後ろに回って穴に宛がう仕草を見せた。
「いきますよ」
  ズー
「ううう・・」

樹の腰が入いると静枝も顔を歪めた
ゆるりと腰が動く、合わせるように静枝も腰をくねらせる。

「樹さん・・・気持ちいいわ・・」
「私もです、楽しんでから思いっきり射精しますよ」
「いいわ・・・あなたの種頂くわ」
 









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