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楽園教室
【学園物 官能小説】

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淫乱双子姉妹 ヒカルとユリカ-6

オレのペニスは7,8回の射精を終え、ヒカルの中で少しずつ萎み始めていたが、
それでもまだ小さくピクンピクンと動いている。
「このまま、ね?このまま。」
ヒカルがオレに何度もキスをしながらうわ言のようにつぶやいた。

ペニスのピクンピクンが少しずつ大きくなっていくような気がする。
ヒカルのオマ〇コの中で少しずつ小さくなり始めていたオレのペニスに、
再び大量の血液が流れ込んでいく気がするほどだ。

ピクンピクンがビクッビクッへかわり、すぐにビクンビクン、ドクンドクンと変わり、
オレのペニスはヒカルのオマ〇コの中で完全に復活した。

周りから締め続けていたヒカルのオマ〇コの襞襞を押し返すように、
オレのペニスは気のせいかさっきよりも一段と大きく充実したような気さえする。

「来たのね?樹木酒の効果よ。
 一度出した後は、硬さも太さもワンランクアップするの。
 ねえ、このまま、もう一回。ね?」

ヒカルはオレにキスをすると、ペニスを突き刺したまま、
ゆっくりと身体の向きを変えていく。

ちょうど真横を向いたあたりのところで一度止まり、腰をくねらせた。
「あ、ここも、いい。」
そのままオレの太股辺りに股間を擦り付けるようにヒカルは動き始めた。

まるでオレの足に跨ってオマ〇コを擦りつけながら、
オナニーをしているようにさえ見えた。
「この硬さがないと、世界一周はなかなかできないのよね。」
ヒカルはところどころで止まり、腰をくねらせ股間を押し付けては少しずつ回っていく。

「ねえ、次はわたしの番よ。」
ユリカがヒカルを押しのけようとした。

「焦らないで、ユリカ。大丈夫よ。
 この硬さならわたしが2,3周しても、ビクともしないわ。」
ヒカルは自分の胸を揉みながら2周目へと移っていった。

焦れたユリカがオレの顔に跨り、視線を遮った。
「ねえ。ヒカルばかり見てないで。ほら、わたしのオマ〇コのドアップよ。」
そう言いながらユリカは自分の指で割れ目を拡げ、オレの口に押し付けてきた。

オレはユリカの尻を持ち上げ、ジュルジュルとユリカの愛液を吸った。
下半身ではヒカルがオレの両足に胸を押し付けるほどに前傾し、腰を動かしている。
オレのペニスの先端にコリッという感触が何度も訪れた。

「あ、あ、また、また、いく、いい。」
ヒカルがまた絶頂を迎えた。

対面座位まで戻ってきたヒカルはそのままユリカの背中に倒れ込むように抱き付いた。
「ごめんね。独り占めしちゃって。」
ユリカはオレの顔に股間を押し付けたまま身体をひねり、ヒカルとキスし始めた。
「ねえ、ユリカからキスしてくるなんて珍しいわね。」
「そうかしら。」
「今まではいつもわたしの方からだし、あまり好きそうじゃなかったでしょ?」
「ただいまのキスよ。深い意味はないわ。」
「そう。じゃあ、交代しましょ。」

ユリカがオレの顔から離れていく。ヒカルが腰を浮かせた。
ヒカルの股間から白濁した大量のザーメンがドロッと流れ出た。
「わぁ、凄い。修二、こんなに出したのね。」

オレのペニスの先端から根元、そして股間は、
オレのザーメンとヒカルの愛液でドロドロ状態に近かった。
しかも、オレが射精したあとも、ヒカルはさんざん腰を使っていたせいか、
愛液とザーメンが混ざり白く泡立っていた。

オレの顔の方に四つん這いになって近寄ってくるヒカルの股間から、
まだザーメンと愛液の残り汁が垂れているのを見て、
オレの下半身の方に動きかけたユリカがヒカルの身体を倒し、上に乗った。

「そんな汚れたままのオマ〇コを修二に舐めさせるつもり?」
ユリカはヒカルの身体に抱きついたまま、自分が下になった。
「いいわよ。わたしがきれいにしてあげるから。」
ユリカはヒカルの股間から垂れ落ちる残り汁を受け止めようと口を開けた。

ヒカルは少し体を起こし、子宮の奥の方に残っているオレのザーメンが、
割れ目から垂れ落ちるのを助けている。

ジュルジュルと音を立てながらヒカルのオマ〇コから垂れてくるザーメンを吸うユリカ。
ヒカルはユリカの顔に自分の股間を押し付けたまま腰を動かし始めた。

「どう?ユリカ。初めてでしょ?こんな風にしてわたしのオマ〇コを舐めるのって。」
「ええ、わたし、ちょっとおかしくなっちゃったみたいよ。
 自分でもわからないけれど淫らなこと、たくさんしたくなっちゃって。」
「あなた、もしかして修二のこと?」
「ああ、そうかもしれない。初めに顔を見た時から子宮の奥の方がキュンって…。」
「やめてよね。あなたとライバルにはなりたくないわ。」
「あら、ヒカルも?」
「わたしの方が先よ。それに修二は麗子の担任…。」
「それは忘れて楽しむんでしょ?」
「そうだったわ。ねえ、もう奇麗になったんじゃない?」
そう言ってヒカルは立ち上がった。

股の間から太股の辺りにかけて白濁した液がゆっくりと落ちてくる。
「修二。あなた、どれだけのザーメン、出したの?」
「何日分?ずいぶん溜めていたんじゃない?」
「いいわ。今夜はとことん絞り出してあげる。」

ユリカがオレの方を向いてオレの身体を跨いだ。
「わあ、凄い。こんなに硬いの?突き抜けそうっていうのがわかるわ。」
そう言いながら割れ目にペニスの先端をあてがい、ゆっくりと腰を下ろした。
《ジュニュ グジュグジュ》
ユリカはそのまま身体を後ろに反らせ、手を後ろについた。
そのまま腰を前に押し出すように動く。
オレには初めての体位だった。

「あ、当たる。当たるわ。」

まだ1セットの半分しか終わっていない。
朝までに終わるのか。
オレの身体は、オレのペニスは持つのか。


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