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楽園教室
【学園物 官能小説】

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淫乱双子姉妹 ヒカルとユリカ-5

「ねえ、わたしにも、わたしにも、ねえ、早く、早くオマ〇コして。」

オレにはユリカの声が本気にしか聞こえなかった。
「ユリカ。君もその邪魔な布切れを取った方がいいんじゃないのか?」
オレがそう言うと、ユリカは喘ぎながら言った。
「ううん。我慢するの。あとで修二に引きちぎってもらうから。」

オレのペニスがその言葉に反応して、また硬度を増した。
「ねえ、修二。このまま、わたしの中に出して。」
「えっ?もう?」
「そうじゃないの。一度出した後なのよ。樹木酒の本当の効果が出てくるのは。」
「そうよ。わたし、しばらくオナニーして我慢してるから、
 ヒカルを一気にいかせて、そのあと、修二もいって。」
「そう。試してみて。出すのはわたしの中。
 わたしのオマ〇コに修二のザーメン、たっぷり出してちょうだい。」
「で、でも、もし妊娠したら。」
「大丈夫。わたしたち、ちゃんとピルを飲んでるわ。
 毎晩のように夫以外のザーメンをオマ〇コの中に出されてるのよ。
 その辺は心配しないで。」

「こ、このままの体位で?」 
「腕がつらかったらこのままベッドにしゃがんで。入ったままなら大丈夫だと思うわ。」
確かにオレの腕の方は限界だった。

ヒカルはむしろやせ型だが、それでも駅弁スタイルで全力のピストンは腕に来る。
膝もガクガクしているが、ペニスの方は少しも柔らかくなることなく、
ヒカルのオマ〇コの中の壁を削るように食い込みながら、
オレの激しいピストン運動に耐えていた。

ペニスの先端からはいつになく鋭い快感が全身へと走っていくが、
今のところは絶頂を迎えるまで、まだまだ時間はありそうだった。

しかし、ヒカルは一度中で出せと言う。
もっとじっくりと味わいたいだろうに、急ぐ理由は何なのだろう。
樹木酒の本当の効果は一度出した後だと二人は言った。

(じゃあ、言われた通りに一気に責めて、ヒカルをいかせてやろう。
 その後、オレも久しぶりに中出しをさせてもらうことにしよう。
 普通でも抜かずの3発はいけるんだから、問題はないだろう。)


いつの間にかユリカがベッドの上に上がり、オレの傍に横になった。
そしてオレの顔に覆いかぶさるようにキスをしてくる。
「ねえ、やっぱり我慢できなくなっちゃった。」

耳元でそう言うと、ユリカはヒカルの方を向き、オレの体に跨った。
そしてオレの腰の上で跳ねているヒカルの身体に抱きつきながら、
その乳房に手を伸ばした。
それに気づいたヒカルもユリカの胸に手を伸ばす。

少し頭の位置をずらすと目の前にユリカの割れ目から愛液が溢れているのが見える。
オレはエリカの腰に手をかけ身体を引き寄せると、細い紐を引きちぎった。
「ああ、それよ、それ。それを待ってたの。」

オレはむき出しになったエリカの割れ目にむしゃぶりついた。
「「ああ、そう、そこ。食べて。そう、もっとジュルジュル食べて。」

ユリカとヒカルは互いの乳房を交互に舐めながら二人の世界を演じていた。
ヒカルの下半身はオレのペニスに貫かれ、
ユリカの下半身はオレの口でグジョグジョにされている。
ユリカが腰をくねらせ、オレの鼻先にクリトリスをこすりつけてきた。
オレはすかさずその硬く小さな突起を唇の間に挟み、強く吸った。

双子姉妹は崩れ落ちそうになる身体を互いに支え合いながら抱き合っている。
オレはもう訳が分からなくなって、夢中で腰を動かし、
舌で、口で、ユリカのオマ〇コを舐め続けた。

「うっ。」
二人がほぼ同時に叫んだ。

「ね、ね、いく、いっちゃう、あ、あ。」
「ヒカルも?ヒカルもなの?あ、あ、わたし、も、い、いっちゃ、う。」
「ねえ、修二。あ、あなたも、いいわよ。わたしの、中、に。あ、あ。」
ヒカルとエリカの身体の動きが止まった。
そして互いに身体をビクンビクンとさせながら抱きついた。

(二人ともいったのか?)
オレがそう思っていると、ヒカルのオマ〇コの中の収縮が次第に強くなってくる。
ユリカの割れ目からは際限なく愛液が溢れ出し、オレの顔を濡らす。
オレの顔にもその動きが伝わってくるほどユリカのオマ〇コもピクピクと痙攣していた。

ヒカルの締め付けはさらに激しくなり、脈動さえ感じ始めた。
(ああ、なんて気持ちがいいんだ。)
そう思った瞬間、オレのペニスがヒカルの締め付けに共鳴したかのように、
ピクピクと脈打ち始めたのだ。

その動きは次第にユリカにも伝わっていく。
三人の身体が一つの生き物のように、同じリズムで脈打ち始めると、
オレのペニスの先端から言いようのない快感が腰の奥の方へと突き抜けて散っていく。

「オ、オ、オレも、、凄い、凄いぞ。」
思わず口に出してしまうほどの快感がさらに大きくなってきて、
オレのペニスが膨張し始めたような感覚が起きた。

その瞬間、オレはヒカルのオマ〇コ奥深くに発射していた。
【ドクンドクン】という音が聞こえるのではないかと思えるほどの力強い射精だった。

実際、オレの身体もそのドクンドクンに合わせるように揺れていた。
しかも射精の瞬間の快感が半端なかった。

いつもの数倍もの精液が一気に吐き出されたのだろうか、
尿道が内部から張り裂けそうな気さえした。
痛みに近いような強く激しい快感がオレのペニスを包み込み、痺れすら感じる。

「あ、来たわ。熱い。熱いのが奥に、奥に、当たってる。」
ヒカルが声を上げる。
ヒカルもオレのザーメンが子宮に当たったのを感じたのだろう。
「このまま。ねえ、このままよ。しばらくじっとしていて。」

ユリカがオレの顔から離れ、横に寝そべった。
ヒカルはゆっくりとオレの身体に倒れ込み、きつく抱きついてくる。
ヒカルの足にオレも足を絡めてしっかりと抱きしめた。


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