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最後の、最高の学園祭
【学園物 官能小説】

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止まらない二人 旬とたか代-4

「先生。もう我慢できないですよ。入れてもいいでしょ?」
旬はたか代にキスをし、立ち上がった。
そしてたか代の目の前に天井を向いたまま脈打っているペニスを突き出した。
「凄い。さっきよりも一段と大きくなってるわ。」

たか代は手を使わずにペニスを咥えた。
そのまま頭を上下に動かし、フェラチオを始める。
旬は時折自分を見上げるたか代の顔をじっと見ながら、腰に手を当て、身体をそらす。
たか代の喉の奥までペニスが届き、たか代はむせ返りそうになった。

「ねえ、入れてもいいでしょ?」
「入れるだけじゃダメよ。」
「えっ?」
「さっきよりも先生を感じさせて。何度もいかせて。そのあと、そのまま出して。」
「いいんですか?」
「いいのよ。旬君のザーメン、奥の方に、たっぷり出してちょうだい。
 それから、旬君、続けて何回くらいいける?」
「えっ?それって?」
「そう。先生がいっても、旬君がいっても、抜いたりしないで。入れたままでいるの。」
「入れたまま、ですか?」
「そうよ。無理?」
「さあ、無理かどうかはわからないけれど、出ちゃったら小さくなっちゃいますよ。」
「ええ。それでもそのままに、入れたままにしておくの。いい?」
「はい、わかりました。」
「さあ、とにかくいくのを我慢なんかしなくていいから思いっきり動いて。
 何度もいっていいのよ。わたしをいかせようなんて我慢はしなくていいから。」
「わかりました。」

たか代が立ち上がると旬はバスタブから出て、たか代の腰を自分の方に向けた。
「やっぱりバックからですよね。」
「ああ、そうよ。またバックからして欲しいの。」
「結構滑るから気を付けてくださいね。」
たか代はバスタブのへりに手を当て、尻を高くつき出した。

旬はペニスの先端を使ってたか代のオマ〇コの周りを擦り始めた。
「ああ、いいわ。そう。上手よ、旬君。」
旬のペニスがたか代の襞襞を擦り、クリトリスを擦り始めると、
お湯に濡れていたオマ〇コの周りは明らかにお湯とは違うヌルヌルした液体に覆われた。
「先生。このヌルヌルした液体をもっと出せば、
 わざわざローションを買わなくても済みますよ。」
「ああ、そんな、無理よ。旬君の身体に塗りたくるほど出るわけないじゃない。」
「じゃあ、ぼくがペニスで先生のオマ〇コの奥の方から、
 もっともっと溢れ出させてあげますよ。」

旬は割れ目を少しだけ指で広げると、ペニスの先端をあてがい、ゆっくりと挿入した。
「ああ、入ってくる。割れ目の壁をこじ開けて旬君が入ってくるわ。」
「ああ、凄い締め付けですよ、先生。」
「いい、ねえ、ゆっくり入ってくるのもいいわ。」
「じゃあ、このままでこんな風にするのはどうですか?」
旬はペニスが半分ほど入ったところで動きを止め、ペニスの根元を掴んだ。
そしてオマ〇コの中を掻きまわすようにゆっくりと円運動を始めた。

「えっ?なに?なに?なにをしてるの?ああ、ねえ、旬君、ど、どこでそんなこと。」
「先生の気持ちよさそうなことなら大体わかりますよ。ほら、今度はこんな感じで。」

旬はさっきのベランダでのセックスで自分が大きく変われたような気がしていたのだ。
今まで人の目を意識しすぎて萎縮してしまうことが多く、
その為なのか周りからは頼りにならない男と思われ、
それを誤魔化すためにお姉キャラを装ったこともあった。

けれどセックスについてはその経験もテクニックも、
誰もが一目を置いている松たか代を何度も絶頂に導き、絶賛されたのだ。
ひとつ自信をつけると、人は大きく化けるものだ。
旬は自信に満ち溢れていた。
経験はたか代に遥かに及ばないが、
そんな自分でもたか代を満足させることができるのだ。

自信をもって行う行動には自然と説得力が備わっていく。
迷いのない旬の動きにはたか代さえも自然とその気にさせられていくのだった。

泡だらけの旬の身体を上下に何度も滑って往復しながらも、
たか代の手や足は旬の敏感なところを的確にとらえ、刺激を続けていた。

「ああ、ねえ、旬君。もう、先生の方が我慢できないわ。思いっきりぶち込んで。」
「先生、どこに何をぶち込むのかを具体的に言ってください。指示は明確に。」
「ああ、旬君、人が変わったみたいね。」
「そうです。ぼくは先生とのセックスで自信をつけたんです。さあ、言ってください。」
「ああ、先生の、あそこに、旬君のあれをぶち込んで欲しいの。」
「先生、あそことか、あれとかじゃわかりません。明確に。」
「ああ、もう、そうよね。旬君のペニスを、先生の、グジョマ〇コにぶち込んで。」
「もう一度、もっと大きな声で、はっきりと。」
「ああ、旬君の、その反り返ったぶっ太いペニスを、
 先生の淫乱グジョマン〇コにぶち込んで。
 中で出して。ザーメンをオマ〇コの奥深く、たっぷりと流し込んで。」
「松たか代先生。教え子に向かって上手に言えました。はい、ご褒美です。」

そう言うと旬はたか代の子宮めがけて一気に腰を突き出した。

「ああ、来た、来たわ。ね、もっと、もっと突いて。突いて。」
たか代も激しく腰を動かす。
今まで焦らされていたのを一気に取り戻そうとしているような勢いだった。
旬の激しいピストン運動が続き、旬に最初の絶頂が迫っているときだった。
旬の突き出しのタイミングとたか代の突き出しのタイミングが完全に一致し、
旬のペニスがたか代の子宮口を直撃した。

「ギャん‼️」
たか代は一声発しただけで、膝を落とし、全身の力を失ったかのように崩れ落ちていく。
旬はヌルヌルのたか代の身体を辛うじて支えた。
「先生?大丈夫ですか?」

たか代は恍惚の表情で頷いた。


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