投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

最後の、最高の学園祭
【学園物 官能小説】

最後の、最高の学園祭の最初へ 最後の、最高の学園祭 50 最後の、最高の学園祭 52 最後の、最高の学園祭の最後へ

止まらない二人 旬とたか代-2

「そうね。あ、でも、バストとバストの間の距離感みたいのも重要だから、
 ひょっとしたら愛依ちゃんでもできるかもよ。」
「愛依ちゃんでも?へ〜。そりゃあ興味あるなあ。」
「ね?あの可愛らしい、ロリっぽいイメージさえある愛依ちゃんのパイズリなんて、
 女のわたしでも刺激的だもの。」
「そっか。愛依ちゃんのパイズリか…。」

「まあ、焦らないことね。
 それにいきなりパイズリしてなんて言ったら嫌われるかもよ。」
「そうなんですか?」
「女心は微妙だからね。
 昔はバストの大きい女はバカだと言われた時代があったわ。
 大和撫子なんていうのもそう。昔の日本人は着物を着た関係もあって…」
「あ、さらしをきつく巻くっていうやつですね。」

「そう。フィギアスケートの選手とか陸上選手とか、
 スポーツをやるには大きなバストは邪魔なことが多いみたい。」
「聞いたことがあります。フィギアスケートの浅〇真央のお姉さん、
 浅〇舞って、さらしで締め付けて滑っていたらしいですよ。」
「へえ、旬君て意外に博識ね。」
「いや、女性の身体についてだけ、かな。」

「それでも十分。使い方次第では女の子にもてると思うな。旬君。向きを変えるわね。」
そう言うと、たか代は旬に尻を向け、再び旬の身体に寝そべった。
「わ〜。先生。その恰好って、すごいですね。全部丸見えですよ。」
「いやらしいこと言わないで。ねえ、何が丸見えなの?」
「全部ですよ。先生。」
「旬君。そんな観察レポートじゃ、単位を上げられないわ。もっと詳しく観察。」
たか代はわざとらしく腰をくねらせながら教壇に立った時のような声で言った。

「はい。えっと、ヌルヌルになったお尻。ところどころ、白っぽく泡立ってます。
 それから、お尻の穴、アナルは丸見えで、少し開き加減です。
 指、入れてみますか?泡がついていて、本物の菊の花みたいですよ。」
旬はアナルに指をあてがいながら聞いた。

「ああ、指は今は入れないで。せっかくのいやらしいレポートの邪魔だわ。それから?」
「あとは、割れ目が見えます。先生。もっとお尻をボクの顔の方に………。」
「こう?こんな感じ?」
「そうです。それで足を開いて。膝立ちしてください。」
「旬君。担任の先生に、そんないやらしい恰好を要求するの?」
「詳細なレポートをしないとダメなんです。先生。お願いします。」
「仕方ない生徒ね。じゃあ、こうしてお尻を開いてあげる。」
たか代の手が二つの丘を左右に広げていく。
閉じたままだったたか代の中心部の割れ目がぱっかりと口を開け、旬の目の前に現れた。

「先生。見えました。割れ目。ぱっくり口を開きかけてます。」
「奥は?奥の方はどうなってるの?」
「待ってください。今、指で開いてみます。」
「アン。いきなり………。どう?」
「先生。やっぱり、奥の方もヌルヌルです。透明の液体が溢れてくるみたいで。」
「透明の液体?何かしら。旬君。確かめてみて。」
「どんな方法で確かめて欲しいですか?」
「ああ、そこまで言わせるの?そうよ、舐めて。先生の、オマ〇コ、舐めて。」
「いいんですか?もう舐めても。」
「ああ、ずっとよ。ずっと我慢してたの。ねえ、舌を入れてみて。」
「オマ〇コの中にですか?」
「そうよ。旬君の舌で先生のマン汁を掻き出して。」

ジュルジュルという卑猥な音が何度も何度もバスルームに響く。
二人にとって、互いの身体をまさぐり合い、舐め合うことはもう何でもなかった。
いつの間にか時間は過ぎていく。
たか代も目の前のペニスを口にほおばり、舌先で舐め回し、時には深々と咥えていた。
二人のローション愛撫も、始まってから30分以上がたとうとしていた。


「先生。」
「ん?どうしたの、旬君。」
「動き、止まってます。おまけに寒くなってきちゃって。」
「あ、ごめんごめん。つい、話に夢中になっちゃって。一度湯船に入ろっか。」
「はい。そうしてもらえるとありがたいです。」

旬はたか代のたか代の身体に付いたままの泡を優しくシャワーで洗い流してやった。
たか代は自分の手で身体を撫で回し、泡を落としていく。
その姿を見ているだけで旬のペニスはまた勃起してきた。

「まさか旬君と、こうやって二人きりでお風呂に入るとは思わなかったわ。」
「ぼくもです、先生。」
「二人で入るにはちょっと狭いけど、身体が密着してるのもなかなかよね。」
「窮屈じゃないですか?」
「窮屈な思いをしてるのは旬君のここでしょ?」
たか代は笑いながら旬の股間に手を伸ばし、硬くなったままの旬のペニスを握りしめた。

「ホント、旬君のここは顔に似合わずというか、性格に似合わずというか、
 かなりの絶倫かもね。」
「そうですか?ぼく、格闘技とか好きな割に身体が弱そうなイメージ、あるでしょ?」
「それは外見っていうか、服の上からかな。
 こうして裸の旬君を間近で見てると結構男らしいし。
 それにさっきのバックからの激しさは野獣のようでワイルドだったわよ。」
「先生につられてって言うか、先生のリードが上手だったんです。」

たか代は旬のペニスを扱きながら一瞬真顔になって言った。
「ありがと。それって誉め言葉よね?」
「もちろんです。淫乱とか変態っていう言葉だって場合によっては誉め言葉ですよね。」
「確かにね。教室では決して使いたくない言葉だけれど、
 ベランダなんかで全裸になること自体が変態だし。
 そこでバックからされながら叫び声上げてるのって淫乱そのものだものね。」
「先生。それに、教師と生徒っていう関係も加わったらかなりですよね。」


最後の、最高の学園祭の最初へ 最後の、最高の学園祭 50 最後の、最高の学園祭 52 最後の、最高の学園祭の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前