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AMRAAMで射止めて!
【同性愛♀ 官能小説】

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大学生-1


防衛大学生


私の前に跪く澪。
私の股間にそそり勃つペニスバンドを、
夢中になってシャブっている。
強い支配感。
独占欲を満たされる。

「はぁっ、はぁっ」

澪は、
ディルドーに封入された私の大便を甘噛みして、
感触を愉しんでいる。

「歯を立てたら駄目よ。
コンドームが貴方のお腹の中で破れたら大変だわ」
「ふぁああぃ」

澪は、
固い便をしごいて自分の好みの形に整える。
その形状は、最早ペニスを模してさえいない程に禍々しい。
こんなセックスを覚えてしまったら、私以外では満足出来ない。
澪は、
これから自分を狂わせてくれるミサイルを、
愛おしそうにメロメロと舐め回す。
弾頭に生物兵器を搭載したダーティボム。
…なの?

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澪は防衛大学生になった。
見事、推薦枠を勝ち取り、幹部育成コースに乗った。
陸上部で部長を務め、
全国大会で好成績を収めていたのが効いた。
もちろん学科は私とやってきた。

聞けば、
澪の父方の祖父は陸上競技で鳴らした人で、
大学一年から箱根を走り、
オリンピックの選考委員まで務めた。

母方の祖父はやはり自衛官で、
防大を出て哨戒機を操縦し、
後に基地幹部まで登ったと言う。

おじいちゃん達は、孫の澪が可愛いくて仕方がないそうだ。
澪は両祖父の血を、色濃く受け継いでいたのである。

舌を巻いた。
澪の才能を伸ばしたのは自分だなんて自負は、
噴飯ものだったのである。
澪には本当に驚かされてばかりだ。

航空学生と研究員としてお互い忙しい身だが、
時間を作って、
こうしてホテルでの束の間の逢瀬を楽しんでいる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

澪に後背位で挿れてやる。

「あうーっ」

澪は深い溜息を吐いて、うな垂れる。
久しぶりの挿入に満足気だ。
尻の穴まで開いてしまっている。
さわれないけど。

澪は、
激しいランニングやストレッチで、
知らぬうちに処女膜を失っていたらしい。
私と出会った小学5年生の時に既に処女では無かった。
未だにバージンで、肛門性愛の私とは好対照だ。
尻穴で満足させられた後は、
私が澪を可愛がってあげる番。

澪は私の排泄物に侵されるのを好む。
今回使用するウンコは、
澪の好みの、水分を減らして固くしてある特別製だ。
澪が、ディスポーザブルグローブを装着して、
慎重に張形にセットした。
だから衛生的。

私は、人前で排便などとても出来ないので、
澪にアナルから取り出させている。
年下の同性に摘便されるなんて、
屈辱的なことを許すのも、澪を愛すればこそ、だ。

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松葉崩しで澪の感じ易い部分を突っついてから、
女性同士の女性上位へと移る。
対面騎乗位。
澪のお気に入りの体位の一つだ。
私に見て貰えるのがいいと言う。

澪が目の前で自ら動く。
大きくはないが、形のいい乳房が揺れる。
澪は大人の女性になった。
最初のセックスの頃は、
乳輪の周囲が僅かに持ち上がった程度の女児だったのに。

澪は大学で、
お付き合いを、と、度々申し込まれると言う。
女性の少ない世界だから納得だ。
しかし、
勉強を最優先にしたいので、と、
尽くお断りしているそうだ。
まさかに、
お姉さまに可愛がって貰っているとは言えないだろう。

「気持ちいいの?」
「てゅごい、ぎぼぢいい…」

蕩け顔。
どうしようもなく濡れた結合部分が、
澪の上下運動で音をたてる。
澪の牝の匂いが部屋を満たす。
私の便によって肥大変形したディルドが、
澪のへその下にクッキリと浮かび上がる。
膣壁を固い便が滅茶苦茶に蹂躙している。

「私のウンチが、
澪の膣内のGスポットを刺激して気持ち良くしてるのよ。
澪は小さい頃から、私の汚パンツやウンチが好きなのよね?」
「もっ、もっと言って。私を詰って」
「私の履いていたショーツを舐めて」
「はぁい」

澪は、性器に私の排泄物を宿したまま、
私が汚した股布を舌できれいにする。

「美雪さんのオリモノ…、大好きなの…」
「まああ!
どうしてこの子はいつもいつもいつも!
このっ!変態!ど変態いっ!」

澪の膣を下から激しく突き上げる!

「あんっ!んああんっ!」

澪はショーツのクロッチを口に含んだまま、
恥辱に全身を朱に染める!

「ごめんなさいっ!
美雪さんのこと、好き過ぎてごめんなさい!」

澪は、
敬愛する私に、最低の劣情痴態を見られ、興奮が極まっている。
正常位でフィニッシュだ。

「おっ、お姉ちゃん、強く抱いて!
遠くに飛んで行かないように、澪をちゃんと捕まえていて!」

声が震えている。
私に縋り付いてくる。
可愛いことを言ってくれるじゃあないの。
澪を突き刺すピストンに力がこもる。

「ああっ!美雪さんの堅いウンチがっ!
一番奥に当たってすごいのっ!」
「ウンチで犯してって言って」
「ウッ、ウンチで犯して!
美雪さんのウンチがっ、一番感じるっ!
ウンチっ!あうっ!…大っ!…好っ…きっ!…」

澪が私を蟹挟みにして腰を押し付ける。
私の身体の下で、澪の腹がビグンビグンいってる。
膣が私の便を締め上げる。
痛い。
骨が軋る。
正直、日々トレーニングを積んでいる逞しい澪に、
無我夢中で羽交い締めされるのは辛い。
でも、
澪にはセックスに不自由させないと、
出会って直ぐに決めたのだ。
澪は今が女の盛り、痛いけど我慢我慢。


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