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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第36話》2□19年6月上旬(9)-3


ぼくは、更に十回ぐらい、おばさんの腰と『おにごっこ』みたいなのを続けましたが、次に、おばさんが腰をくねらせた時に、切っ先を逃がすのをやめて、鋭角に角度を合わせました。

 ずにゅりっ!

ぼくは角度を合わせただけですが、おばさんが焦って、力を入れて腰をくねらせたから、その勢いだけで、鋭い角度を付けて、おちんちんが、おばさんのおまんこに突き刺さりました。

 ずにゅーーーーーっ…

と、おちんちんが(たぶん)半分ぐらい、軟らかいトンネルに包まれていきます。
ぼくはその時、つい先ほど50代ぽちゃが、口をいっぱいに開いて、ぼくのおちんちんを飲み込んでいた顔が頭に浮かんで、それが直ぐに、今現在、おばさんの完全に無毛のおまんこを、押し拡げて刺さっていくおちんちんの映像に入れ替わりました。

50代ぽちゃのナマ膣壁は、50代スリークォータ程ではないけれど、マシュマロみたいな、軟らかいけど手応えのある感触です。
それを、ぼくの(監督さんも太いと褒めてくれた)おちんちんが押し拡げていくイメージと、今、実際におちんちんが感じている、ナマ膣壁をかき分けて進んでいく感触が、ぼくの頭の中で一致していきます。

ゆるいけど手応え(おちんちん応え)があって、軟らかいけどしっかりとおちんちんを包んでいきます。
そして、もちろん、ナマの膣壁だから ぬるぬる に、ぬめってる感触で、ぼくのおちんちんを擦っていきます。

おばさんは、ぼくのおちんちんが突き刺さった途端に『 ぱはっ! 』と言って、ぼくの口を放して、顔を くしゃっ と歪めました。

ぼくは、その隙に、最近の他のおばさんの相手で鍛えた、得意の姿勢に持ち込みました。
素早く、巨乳をつかむと、腕を伸ばして、おばさんの上半身を立てていきます。

すると、それまでは、ゆっくりと進みかけていたおちんちんが、おばさんの上半身の重さのおかげで、おばさんの身体の中に、

 ぬぬぬぬぬぬぬぬっ…

と、突き刺さっていきました。
おちんちんを擦っていくナマの膣壁の感触も、最高に気持ちいいです。

「 ぬ… ぬぬぬぬぬぬぬぬ… 」

文字で書くと、同じ音が、おばさんの口からも出ています。

そして、最後に、おばさんの上半身が直立して、おばさんの身体が完全におちんちんの真上に、体重をかけて乗りました。

「 ぬあああっ! 」

おちんちんに完全に貫かれて、おばさんが『鳴』きながら、仰け反りました。

**********
昨日の夜の50代スリークォーターと、朝からの40代元モで練習したのと同じ方法で、50代ぽちゃも簡単に貫いてしまいました。
セックスをしている時は、集中しているし、いつも新鮮な感覚なんですが、文章で書くと、同じ内容のセックスをしている事に気が付きます。

先週と同じおばさんが相手で、内容も直前のセックスと似てしまって、あまり面白く無いと思います。すみません。
ぼく自身は、すごく気持ちいいんですが…

50代ぽちゃは、50代スリークォーターを、身長も横も、一回り小さくした感じで、おまんこの感触も似ているいます。
だから、直前(半日ぐらい前)に(少し重い)スリークォーターと練習したおかげで、先週よりも、50代ぽちゃが、すごく扱いやすく感じられました。
(巨乳は、型は釣鐘型じゃなくて肉まん型でタイプが違いますが、大きさはGカップよりも一回り小さいFカップぐらいです)

ぼくは、40代元モと同じ様に、50代ぽちゃも1時間ぐらいで失神させようと思って、それに取り組みました。
その事は、次回に書きます。
今回は、こんな内容ばっかりで、すみませんでした。


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