投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

告白 〜おじさんと私〜
【ロリ 官能小説】

告白 〜おじさんと私〜の最初へ 告白 〜おじさんと私〜 1 告白 〜おじさんと私〜 3 告白 〜おじさんと私〜の最後へ

告白 〜おじさんと私〜-2

「ユイちゃんはいつも何して遊んでるの?」
「マンガを読んだり……絵を描いたり……」
「ふぅん……あとは? 何してるの?」
「お人形遊び……」
「他には? ユイちゃんはもっと違う遊びも知ってるよね?」
 何を言っているのか理解できず、私はおじさんを見返しました。するとおじさんはこう言いました。
「ユイちゃんはいつもお部屋でパンツを脱いで、えっちな遊びをしてるんだよねぇ。おじさん知ってるよ?」
 私は固まって動けなくなってしまいました。覗き見に気付かれていたどころか、誰にも知られてはいけない私だけの秘密の遊びまで、しっかりとおじさんに見られていたのです。
「今日はおじさんと一緒にえっちな遊びをしようね」
 おじさんは私のスカートの中に手を入れ、白い綿のパンツをずり下ろします。恥ずかしくて怖くて声も出せずにいると、そのまま脚を開かれてソファーの上でおしっこをするような格好にされてしまいました。
「お股を触ると気持ちいいんだよねぇ?」

 スリ、スリ、スリ……

 そっと撫でられると股間がむずむずとしてきて、私はぎゅっと目を閉じました。
「おっぱいはどうなってるのかな?」
 おじさんはブラウスを捲り上げますが、その頃の私はまだおっぱいと呼べるほどの膨らみもなく、同じ年頃の男子達と変わらないようなものでした。
「今はまだペッタンコだけど、もう少ししたら膨らんでくるよ。おっぱいおっきくなるといいねぇ」
 おじさんは再び私の股間を撫でまわし始めます。

 スリスリ、サワサワ……

 ひとしきり触った後、おじさんはズボンとパンツを一気に脱ぎました。おじさんのおちんちんは大きくなって上を向いていました。父親のそれとは全然違う形をしていて、おちんちんは大きくなったり形が変わったりするものなのだということを、私はその時初めて知りました。
「動いちゃだめだよ。脚を閉じないで、そのままじっとしててね」
 おじさんは私の股間をじっと見つめながら、自分の手でおちんちんを擦りはじめました。
「ユイちゃんのオマンコかわいいねぇ……あー……かわいい……ユイちゃんかわいい……」
 それからしばらくして、おじさんは大きな呻き声を上げました。それと同時に、おちんちんの先から白いおしっこのようなものがビュルッと飛び出しました。初めて見る現象に、私はなんだかとても恐ろしくおぞましいものを見てしまったような気がしていました。

*****

 あの日以来、おじさんはたびたび私を家に呼ぶようになりました。お菓子があるよ、一緒に遊ぼう、ユイちゃんはおじさんの言うことをきけるいい子かな――? 私はおじさんの言いなりになるしかありませんでした。
 家に行くと、おじさんは決まって私のパンツを脱がせてしばらく撫でまわし、最後におちんちんを扱きました。それ以上のことは何もされなかったので、私は徐々に怖いと感じなくなっていきました。繰り返される異常な行為にいつしか麻痺してしまったのだと思います。
 そんなある日、いつものようにおじさんの家に行ったときのことです。それまでは、おじさんがおちんちんを扱き白いものを出したところでエッチな遊びは終わりでしたが、その日は少し違っていたのです。

「ユイちゃんはイッたことはあるのかなぁ?」
 それがどういう意味なのか知らなかった私は、わからないという意思表示のつもりで首を横に振りました。
「そうかぁ。じゃあおじさんが教えてあげようね」
 私をソファーに横たわらせ脚を開くと、おじさんは私の股間に顔をうずめ、突然そこをベロリと舐めたのです。おしっこが出るところを舐められるなんて思ってもみなかった私は、驚きのあまりぎゅうっと脚を閉じました。
「脚を閉じちゃだめだよユイちゃん。怖くないからいい子にして……」

 ピチャッ、ピチャッ、ペチャッ……

 生き物が水を飲むときのような音を立てながら、おじさんは私の股間を舌で撫でました。生温かい舌の感触に、喉の奥から声が漏れます。
「ふぁっ……! うんっ……!」
 自分で触るより遥かに強い刺激に襲われ、私はぐっと唇を閉じて耐えようとしました。けれど、おじさんはそれを許してはくれませんでした。
「ユイちゃん、オマンコ気持ちいいのかな? 中を舐めてあげたらもっと気持ちよくなっちゃうねぇ」
 おじさんの指が割れ目を開き、その間を舌がぬめぬめと動き回ります。
「あぐっ……!」
 温かくざらついた舌で隅々までくまなく舐め回され、太腿がプルプルと震えました。それはまるで奇妙な生き物が這いずっているような、初めて味わう感覚でした。
「震えちゃうほど気持ちいいんだね。かわいいねぇ……もっといっぱい気持ちよくしてあげるね」


告白 〜おじさんと私〜の最初へ 告白 〜おじさんと私〜 1 告白 〜おじさんと私〜 3 告白 〜おじさんと私〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前