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芽衣の秘密
【複数プレイ 官能小説】

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懐かしい再会 そして新たな関係-6

千遥と雅樹は芽衣の正面に腰を下ろし、飲み物を口にした。
芽衣と視線を合わせながら口移しで千遥と交互にワインを飲む。
芽衣の表情に僅かばかりの嫉妬が浮かんだが、
もちろん芽衣以上の嫉妬を感じているのは雅樹の方だった。

「ねえ、雅樹。怒ってるの?」
芽衣をじっと見つめている雅樹に千遥が言った。
「怒ってる?何をだい?」
「だって、怖い顔してメイちゃんを見てるから。」
「そんなことはないさ。いや、確かに少なからず嫉妬はするもんだな。」
「その状態でわたしとしたら、結構乱暴に扱われそうな気がするわ。」
「乱暴に扱われるのは嫌いだったっけ?」
「そりゃあ、相手にもよるけれど。
 雅樹がわたしのことを乱暴に扱うのはあんまり想像できないわ。」

雅樹はちょっと怖い顔になって千遥を見た。
「じゃあ、今日はチーちゃんのご要望に応えようか?」
「そうね。どんな扱い方をしようと、雅樹の思い通りでいいわ。
 ただ、メイちゃんがあんな風にされてるのを見ている雅樹の顔、
 怒ってるのかなって思ったものだから。」
「自分の女房が悶えくるってるのを見て怒るくらいなら、
 最初から他の男に抱かせたりしないさ。
 それにそれをわざわざ見ることもない。
 言いようのないくらいに興奮しているのは確かだけどね。」

「そっか。まだ免疫、少ないもんね。」
「ああ。悠一が芽衣の相手だと知った時は正直驚いたし、
 そのあとで、悠一に会った時は少し複雑な感覚だったのは確かだ。
 でも、芽衣はいったいどんな顔をしてこいつのペニスを咥えているんだろうとか、
 オレとの時よりも感じるのだろうかなんて考えてたら、たまらなくなってきた。
 だけど、オレがチーちゃんに突き刺している時、
 山岸のやつはどんな顔してるんだろうって思ったら、
 あいつ、結構普通の顔してたから、拍子抜けしたよ。」
「そりゃあ、わたしたちが若いころからスワッピングをしていたからよ。
 友和の目の前で5,6人を相手にしたことだってあったもの。」

「へえ。その時あいつは何人を相手にしてたんだい?」
「ゼロよ。椅子に縛り付けられていたのよ。あの人。」
「縛り付けられてた?なんでまた。」
「友和とデート中にわたしが暴漢たちに襲われたっていうシチュエーション。」
「相手はチーちゃんの友達かい?」
「友達もいたけれど、ネットで募集したの。わたしをレイプしてくださいみたいなね。」
「へえ、じゃあ、本当に見ず知らずのやつもいたわけだ。」
「ただ、前もって素性もきちんと調べたわ。
 犯罪に巻き込まれたり本気になられたらそれはそれで困るもの。」
「レイプごっこじゃなくなるものな。」
「そうね。でも、本気で襲うようには頼んだの。
 芝居だってわかっていたら刺激は半減してしまうもの。」

「いやなこと、思い出したりは?」
「もう吹っ切った後だったから。
 ていうか、完全に吹っ切れているのかを確かめる意味もあったの。
 自分の原点というか………あの時に女としての悲しみも知ったけれど、
 同時に女としての最高の喜びも知ってしまったから。
 トラウマとかフラッシュバックも大丈夫で、興奮したわ。」
「そうか。言ってみれば逆療法っていうところかな。」
「そうかもしれない。レイプなんかに負けたくなかったのよ。きっと。
 ただ、そう思えるようになれたのも、うちの人がいたからよ。
 メイちゃんはその点はどうだったの?」

「フラッシュバックにはかなり苦労したらしい。
 ぼくと結婚してからは特にはなかったけどね。」
互いの身体を弄りながら雅樹と千遥の視線は芽衣と友和、そして悠一から離れなかった。

その光景を何も知らない人が見たら、
夫婦が裸のままじゃれ合って、互いの身体を愛撫しながら、
テレビ映画に夢中になっているくらいにしか見えないだろう。

しかし、ふたりの視線の先にあるのは、
自分の夫と息子がその親友の妻の身体を二人して弄っている姿であり、
自分の妻が親友とその息子に弄ばれている姿なのだ。

雅樹と千遥の愛撫は次第に激しさを帯びてきた。
雅樹は千遥の股間に手を伸ばし、クリトリスを嬲りながら乳首を軽く噛んでいた。
千遥は雅樹のペニスを握りしめ、時折その先端を撫でながら雅樹の顔を舐め回している。
しかし目線はあくまでも友和と悠一、そして芽衣に注がれていた。


「周りの目とかは気にならなかった?」
「ううん。真夏の夜中の公園だもの。普通にデートしているカップルもいたわ。」
「じゃあ、警察に連絡とかされたんじゃないのか?」
「ううん。そのカップルも、わたしを見ながら青姦に夢中になってたわ。」
「青姦?ずいぶん昔風な言い方だなあ。」
「えっ?じゃあ、今はなんて言うの?」
「さあ。野外プレイ、かな?」
「なんか楽しそうなイメージ。青姦のほうがわいせつな感じでぴったりだわ。」

「またやりたいと思う?」
「そうね、ハッキリ言ってたまらないほど興奮したわ。
 でも、単純に肉体的な快感だけを求めるならベッドの上の方がいいと思うわ。
 特に真夏はお勧めできないわ。
 虫よけのスプレーしておいたけど、結構大変だったの。
 でも、刺激的で、興奮度は最高よ。」

「そっか。虫よけ対策の方が大変か。じゃあ、冬場の方がいいかな。」
「そうね。動けば寒くなくなるけど、寒さの中でちゃんと勃起するものなの?」
「温めてもらう方法はいくらでもあるさ。口の中とかね。」
「そうね。オマ〇コの中だって温まるでしょ?」
「ああ。いつか芽衣にもきいてみるかな。」
「レイプ?」
「ああ。芽衣次第だけれど、そういう克服の仕方もあるんだなって思ってさ。」
「でも、芽衣は芽衣なりに、別の方法で乗り越えたんだと思うわ。」


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