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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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未来・加山絢香-3

 ──びゅ、びゅるるる、びゅびゅうっ!
 俺の中から絢香の口へ、凄い勢いで精の奔流がほとばしった。
「んお……おぐっ、んんぅ……」
 咥え込まれている口内が、生温かい液体で満たされた。
 絢香は躊躇なくそれを嚥下し、再びぴったりと口腔粘膜を竿全体に密着させた。
 ──じゅ、じゅる、ちゅるるぅっ!
 管の中の残滓も余さず吸い取り、ジュッポンと大きな音を立て口を離す絢香。

「マジ絶倫ね。昨日はどこの誰とお楽しみだったか知らないけど、今日一発目はまたしっかり濃いの出てるぅ」
「絢香のケツの匂いで即精子生産されたかもな」
「ご馳走さま。それじゃ次はもっと美味しいとこ頂きま〜す!」
 そう言って絢香はパクリと俺の肛門に喰らいついた。

 俺も返礼とばかりケツ舐めを再開。飢えた獣もこうまではしたなく獲物にかぶりつかないであろう、なり振り構わぬ相互ケツしゃぶりが始まった。
 間を置かずに最高潮まで勃起し直した俺のペニスは、しっとりと柔らかい絢香の豊乳に包まれて極上の快感だ。
 巨乳ならではののシックスナイン肛門舐めにおける役得である。
 きめ細かいもち肌の尻肉は汗にまみれると白磁のなめらかさだ。その絶景越しに見える「見学者」たる未来は、この激しいオーラルセックスの応酬にすっかり見入って、我慢しきれないのか手マンに没頭していた。
 お高そうな絨毯に愛液の染みを作ってグチュグチュ粘っこい音を立てまくる嫁。さすがに放置しっぱなしは気の毒である。

「未来、こっちおいで」
 俺は手招きした。
 間近に寄った未来の唇に、腸液まみれの口でキス。
「ほら見てごらん。俺のお気に入りビッチのガバガバアナル。そのうち未来のケツもこんなになるからな」
「うっそ……ペロペロしてただけなのにポッカリ拡がって……ヤダぁっ……わたしのお尻、こんな開きっぱなしになっちゃうのぉ……? 垂れ流しオムツ生活になっちゃうよぉ……」
 暗に絢香をディスりまくる発言だ。
「あたし、垂れ流しまでにはなってないんだけどー!?」
 マジに恥ずかしそうな抗議と同時にヒクヒク肛門が収縮。括約筋がバカになりきってないと主張しているかのようだった。
「でも、亮介のデカチンでガンガンほじくり回されてたら、すぐこんなガバケツになるわよ」
 絢香の声に合わせてまた拡がったりすぼまったりを繰り返す肛門。まるでそこが喋ってるみたいで笑える光景だった。
「まあ絢香レベルの激臭は、二十代や三十代では出せないだろうけどな」
 腸内の匂いをもろに振りまく卑猥な穴に俺は再び舌を突き入れた。
「あ、ひゃうぅ〜ん! そんな褒め方されても嬉しくないわよぉ……」
 舌を咥え込んだ直腸がウネウネと蠢く。美味そうにジュルジュル舐めまくる俺を、未来が嫉妬混じりの眼で睨んでいるのがまた快感である。

「ねえっ……お願い……我慢出来ないよぉ〜……ガバガバの臭いケツ穴、ぶっとい栓で塞いでぇ……」
 絢香が俺の顔の上で腰をグイグイとスライドさせた。
 腸汁、まん汁が入り混じって俺の顔面をベトベトにする。
「しゃあねえな、臭すぎる絢香のケツ穴、俺のザーメンで消臭してやるか」
「あざっす! 口から逆流するくらい鬼射精しちゃって!」
 自ら両手で尻肉をかき分けてグッポリ肛門開帳する絢香。
「ちょっと……会話がイカれすぎなんだけど!」
 マジにドン引き気味の未来をスルーして、俺は絢香と繋がった。


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