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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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ハニートラップ-7

韓流ギャルとの接待ゴルフは楽しかった。歩きながらピタリと体を寄り添うようにして歩く韓流ギャルの腰に手を回し、隙を見て尻を撫でると嫌がる素振りは見せずにニコッと笑いながら「エッチ♪」と返されデレデレ顔になる。おっぱいを触っても「ィヤン♪」と言って可愛らしく胸を隠す韓流ギャルにもはやゴルフなどどうでも良く感じた。芝を読むのにしゃがむ韓流ギャルは、わざとスカートの中が覗けるようにしゃがんだり、胸元を大きく開けて、屈む際にはチラ見出来るような姿をしている。アン・シネなど比較にならない程のセクシーさを醸し出しながら最後までコースを回った。

ゴルフを終えシャワーを浴びてホテルに戻る。ジャパンTV側の意向で韓流ギャル達はゴルフウェアを着たままでこれからの夕食に臨む。大宴会場で男達の間に座りお酌するギャル達。酒が入るとセクシー美女の体に触りまくる。直人も遠慮なく触る。
「いいオッパイしてるねー。」
「ありがとうございマスゥ♪」
「韓国の女、可愛いよね!たまらないよ。」
「そうですかー?♪」
そう言って肩を抱き寄せ胸を揉む。
「あー、たまんねー♪」
「オッパイ好きなんですね♪」
「大好きだよ♪」
この酒の場で全裸にしてしまうのも可能だ。しかしここで裸を見てしまったら面白くない。部屋に持ち帰った子がどんな体をしているのか妄想するのがたまらないのだ。みんなそれを分かっている。はやる気持ちを抑えてジャパンTVのメンバーらは服の上か韓流ギャル達の体を楽しみ悶々さを募らせて行く。

韓流ギャル達は順番に席を移動して一通りのジャパンTVのメンバーにお酌をしてイチャイチャした。
「では今夜のキャディを選んでいただきたいと思います!くじ引きで1番から10番まで書いた紙がこの箱に入ってますので、1番を引いた方からギャルを選んで行ってくださいね!」

くじ引きが始まったが、直人は予め中本から1番の紙を手渡されていた。1番好みのギャルを選べる権利は手中にある。直人はわざとらしくくじを引き、1番だと言って喜んだ。正直どのギャルでもハズレはないハイレベルな女達だ。そんか中、直人はゴルフ中から密かにチェックしていた女を指名した。
「じゃあ…ソヨンちゃんにしようかな!」
直人は長身で軽く茶色に染めた長めのストレートボブヘアーのスレンダーギャル、ソヨンを選んだ。ゴルフプレー中からソヨンをいやらしい目で見ていた。細身ながらも豊満な胸、見ているだけで頬ずりしたくなるようなフトモモ、そしてキリッとした顔立ち。普通なら男にナメられるのが嫌いそうな女だ。直人はそんなソヨンを選んだ。
「ご指名ありがとうございますぅ〜!」
ソヨンは嬉しそうに、可愛らしく小走りして直人の腕に抱きつく。
「へへへへ!」
だらしなくニヤける直人であった。ソニンを狙っていたメンバーは多かった。美女の中でもやはり一際輝いていた。そんな極上韓流ギャルをゲットし舞い上がる直人であった。


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