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保健教師 真理子
【教師 官能小説】

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保健教師 真理子(1997/05/04)-1

「先生。私、一緒に暮らしている親戚の小学生がオナニーしているところを覗
 いてしまったんです。どうしたらいいですか?どうも毎晩しているみたいな
 んですけど。」

中1の女子生徒が相談に来ていた。保健教師である真理子に相談に来る生徒は
多い。
「その子は何年生?」真理子が尋ねる。
「小6の男の子です。」
「小6でもオナニーをする子は多いわよ。学年の5分の1はしているわ。小4
 で始める子もいるくらいだから。」
「そうなんですか。知りませんでした。」
「それに、オナニーは全然悪いことではなくて、したいだけするべき行為な
 の。むしろ我慢することによる精神的な弊害の方が大きいのよ。だから、射
 精が確認された時点でオナニーを覚えた方がいいの。たいていの場合、夢精
 を体験して射精というものを自覚するわ。そしたらすぐにオナニーを覚える
 べきなのよ。」
「じゃあ、親戚の子にはオナニーをしてもらった方がいいんですね?」
「そうよ。好きなだけさせてあげてちょうだい。」
真理子は続けた。
「それでね、今度その子がオナニーしていたら、手伝ってあげるといいわ。」
「え?」女子生徒は戸惑った。
「簡単よ。おチンチンをしごいてあげるだけだもの。その親戚の子も、こんな
 感じでおチンチンをしごいていたんでしょ?」
真理子はシャーペンをペニスに見立ててしごくしぐさを見せた。
「そうなんです。もう、一心不乱にしごいてました。」女子生徒がうなずく。
「じゃあ手伝ってあげなきゃ。女の子にオナニーを手伝ってもらうと気持ちい
 いものなのよ。気持ちいいオナニーは健康にはものすごく大切なの。」
「はい、分かりました。」女子生徒が明るく答える。
 
「あとね、できたらその子の精液を顔にかけてもらうといいわよ。」
女子生徒の顔を眺めながら真理子が言った。
「精液には肌にとって大切な成分がたくさん含まれているの。かけてもらった
 精液を顔に塗りこんで、5分位したらぬるま湯で洗顔するといいわ。翌日に
 はお肌がつるつるになっているわよ。」
 
「へー。そうなんですか。先生もしたことありますか?」女子生徒が真顔で質
問した。
真理子は笑顔で答える。
「もちろん。今は付き合っている人がいないからできないけど、彼氏がいた時
 には必ずしていたわ。だって、やっぱり女性はきれいな肌がいいでしょ?」
「そうですよね。うん。」女子生徒が同意する。
「あなたなら何もしなくても肌はつるつるだけど、精液洗顔をして悪いことは
 何もないし、もっと肌が滑らになるんだから是非試してみて。その親戚の子
 はオナニーを手伝ってもらって気持ちがいいし、あなたは肌がきれいになる
 し、一挙両得よ。」
「そうですね、やってみます。」女子生徒は乗り気になっている。
 
「あ、そうそう。忘れていたわ。」思い出したように真理子が言った。
「肌にとって大切な成分が一番多く含まれているのは、射精第一撃なの。逃さ
 ないようにね。」
「射精第一撃っていうことは、一番始めに出てくる精液ですか?」女子生徒が
尋ねる。
「そう。第一撃は最も勢いよくおチンチンから飛び出てくるから、上手く顔に
 かけてもらってね。慣れないうちはなかなか狙いが定まらないから、ちょっ
 と難しいわよ。」
「何かコツがあったら教えてもらえませんか?」
「そうねー。」真理子はちょっと思案した。
「射精しそうになったら、おチンチンの先端を正確に自分の顔に向けることが
 大切だわ。」
「勃起したおチンチンはお腹に張り付くくらいに反り返っているから、そのま
 まだと自分が思っている場所には射精されないの。あなたの手でおチンチン
 をしっかりと支えて、そのまましごいて射精させるのが一番確実ね。」
「なるほどー。」女子生徒は感心している。
 
「先生、色々とありがとうございました。今晩さっそくしてみます。」
「それがいいわね。あなたがうらやましいわ。小学生の精液で精液洗顔できる
 女の子は少ないのよ。明日にでも結果を報告してちょうだいね。」
真理子はにこっと微笑んだ。


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