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保健教師 香織
【教師 官能小説】

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保健教師 香織(1997/05/03)-1

 
「男子と女子2人1組になってコンドームを着ける練習をします。」
中学2年生の保健の時間。香織の受け持ちの時間である。
男女とも一見恥ずかしそうである。しかし、男子は女子にペニスをいじっても
らえることに、女子はペニスを生で見ることができて、しかも触れることに興
奮を隠しきれない。
「男子はズボンとパンツを脱いで仰向けになりなさい。ペアの女子はその横に
 座って下さい。」
男子が下半身裸になって、教室の床に横たわった。床にはあらかじめシーツを
敷いてあるので、冷たくはない。
 
女子の視線がペアの男子のペニスに注がれる。
何人かの男子はもうこれだけでペニスを勃起させた。
香織が指示する。
「自分のペアの男子のおチンチンが勃起していない女子は、勃起させてあげて
 下さい。勃起のさせ方は先程教えた通りです。手で握ってしごいてあげて下
 さい。」
該当する女子生徒は、おずおずとペニスを握ってしごき始める。初めて本物の
ペニスをしごくにしてはみんな上手である。
すぐに男子全員のペニスが勃起した。もし勃起しない生徒がいたら、香織が代
わりに勃起させてあげるつもりだった。だが、その必要はなさそうだ。
 
中学生のペニスは敏感である。ゆっくりしていたら射精してしまう。
「はい、みんな。用意はいいですね。それじゃあ、コンドームを着けてあげて
 下さい。根元まできちっと着けるのよ。」香織の声が教室中に響く。
女子生徒は慣れない手つきでなんとかコンドームを装着した。
香織は教室中を回って、コンドームの装着具合を確認する。みんな上手に着け
ることができている。
「みんなよく装着できています。」
 
香織が感心していると、ある男子が突然、
「先生、出ちゃいます。出しちゃあダメですか?」と尋ねた。
男子生徒はもう我慢の限界にきていた。他の男子生徒達も次々に訴えだした。
「ちょっと待って。」香織は制止した。
「女子生徒のみなさん。男子生徒はモデルになってくれました。そのお礼をし
 てあげましょう。」
「コンドームを着けたままペニスをしごいて射精させてあげて下さい。コン
 ドームを着けているので、精液が飛び散る心配はありません。安心して思
 いっきりしごいてあげて下さい。」香織が女子生徒達に向かって言った。
女子生徒達が一斉にうなずく。
コンドームを着けているとはいえ、女子生徒達は自分の手で射精させるのは初
めてであろう。興味津々である。
 
「はい、始めて下さい。」
香織の合図と共に、教室中から、グチュッ、グチュッ、グチュッとペニスをし
ごく音が聞こえ出す。女子生徒は皆一生懸命にしごいている。
男子生徒の口から「うっ」とか「ああ」とかの声が漏れだした。
次々に男子は射精していく。
最も長持ちした生徒で3分半であった。ほとんどの生徒は、しごきだしてから
1分も経たないうちに射精した。
 
「全員射精したわね。よろしい。そしたら、女子はコンドームを外してあげて
 下さい。精液が垂れてこないように気をつけてね。外したコンドームはこの
 袋の中に入れて下さい。精液はコンドームの中に入ったままでいいです。」
香織は指示を続けた。
「学級委員は全員のが回収されたかを確認して、私の所に持って来て下さい。
 絶対に教室のごみ箱に捨てちゃダメ。これは保健室特別扱い廃棄物として処
 理することになっています。いいですね。」
香織はそう言うと教室を後にした。


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