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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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レズ覚醒-7

岳斗自身もまさか2人がこんな関係になるとは思ってもいなかった。反発しあう2人に無理矢理レズをさせ苦痛を与えるつもりであったからだ。しかし濃厚に絡み合う2人を見てそれはそれでいいかな、そう思った。
(こいつらを手懐ければいいペットになりそうだしな。)
今まで経験した3Pよりも更に高い興奮を得られそうだ。この2人を交えての3Pを想像しただけでもたまらなくなる。

そんな事を考えていると、バックで突かれてアンアン言っていた里美がエクスタシーに達したようだ。力が抜けてそのままベッドに崩れる里美に体を重ね、愛おしそうに里美を抱きしめる奈々。

「ハァハァ、奈々さん…、私…女に目覚めそう…」
「ハァハァ、私はもう目覚めてるわよ?」
「ああん、奈々さん…気持ちいい…」
「私も気持ちいいわ、里美…。」
「今度は私が奈々さんを気持ち良くしたい…です。ハァハァ…」
「うん…」
奈々はペニバンを外す。里美に手渡すとフラフラしながら立ち上がりペニバンを装着した。

「来て…?」
奈々はベッドに仰向けになり股を開き里美を誘う。里美は奈々の股に体を入れ込み、さっき自分がされたようにペニバンのはり型の先端で奈々の性器を撫で回す。
「ああん…」
奈々の顔が歪む。ペニバンには里美の愛液がベッチョリと付着している。里美は自分の愛液を奈々の性器に塗り広げている行為に興奮してしまう。
「奈々さんのオマンコ…、エッチ…」
「ハァハァ、私のオマンコ、里美を求めてる…。もう我慢出来ない…。入れて…」
「ハイ…」
自らビラビラを開いて挿入を待つ奈々。里美もまた挿入する瞬間の男の興奮を知ったような気がした。ペニバンのはり型を奈々の膣に挿入して行くと、まるではり型が自分の体の一部のような気がしたし、その快感が伝わってくるかのような錯覚に陥った。

「ああ…!堅くて気持ちいいのが入って来る…。ハァハァ、あっ、あっ…!」
里美は急に頭の中がカーッと熱くなる。あまりの興奮に里美は無意識に激しく腰を振り始める。
「奈々さん…!」
いきなりガンガン腰を振って来る里美に奈々もたまらない。
「ああん!里美…ちょっ…、あっ…!あっ…!あっ…!」
ベッドが激しく軋む。里美は何かに取り憑かれたかのように激しく奈々に挿入する。奈々はまるでレイプされているような感覚に陥った。欲望に任せて夢中で腰を振る里美に力を奪われて行く。


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