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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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初めてのレズ-7

丁寧で濃厚なキスの後、ゆっくりと唇を離す里美と目が合う。そこには今まで里美からは感じた事のない色っぽい目があった。奈々の顔も思わず赤みを帯びた。

「何か…意外と先輩とは相性が良さそう…。体の…」
そう言いながら視線を奈々の胸に向ける。男に見られるよりも恥ずかしい。里美の顔が艶やかになっていくような気がした。
「確かに形と言い張りと言い、綺麗なオッパイですね。これじゃあ男ならむしゃぶりつきたくなるのも分かりますね…。」
そう言いながら唇を乳首に寄せる里美。
「あっ、ダメ…やめて…」
弱気になり身構える奈々。しかし里美はゆっくりと唇を開くと、ツンと勃った乳首にゆっくりと吸い付いた。
「ああん…!!」
体をビクッとさせ、顎を上げて喘ぎ声を響かせる奈々。全身に甘い電流が駆け巡る。そして口の中で丁寧に乳首を舐める里美に奈々は目を閉じて喘ぐ。
「ああっ…!ダメ…やめて…。ああっ…、あっ、あっあっ…」
脚を内股にして悶える。里美はほぼ無心で奈々の乳首を吸い、舌を這わせていた。右の乳首から口を離すと、今度は左の乳首を吸い始める。涎で艶かしく光を放つ右乳首を人差し指と中指で摘み、絶妙な力加減でコリコリ、コリコリと刺激する。
「ああん…ダメぇ…。んっ…、んっ…!」
何度も体をビクン、ビクンと反応させる奈々。パンティは既にグッショリと濡れていた?

「感じてるなぁ、奈々ぁ。巧いだろ、里美。こいつは女の体も良く知ってんだぜ?」
おそらくレズは経験済みなのだろう。確かにセックスには慣れていそうだし巧そうだ。それに加えて女の扱いにも慣れているとなると、今までただの小娘だと思っていた見方が変わる。まさか里美にこれほどまでに濡らされるとは思わなかった。両乳首をピンピンにされ、愛液の抑えが効かない奈々は少しずつ里美のテクニックに落ちて行くのであった。

「いいオッパイしてますね…先輩…」
唇を離し、両手で胸を揉み始める。
「ハァハァ…やめて…、お願い…」
口にはしなかったが、その後に続く言葉は、おかしくなりそう…、であった。女に愛撫される喜びを覚えて行く体が言う事を効かない。このまま女同士で体を絡ませ合った結末を知りたくなる気持ちが生まれて来た。

「ああん…、ダメ…」
そう口にしながらも、体は抵抗する気力を完全に失っていたのであった。


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