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JCビッチの美咲ちゃん〜美咲、中学生になったよ〜
【ロリ 官能小説】

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クラスメートの秀男君-4

 あたしもそうだけど、やっぱり13歳だと回復速いよね。
 10分か15分くらい裸で抱き合ってたら、彼の、また固くなってくるんだよね。
 パパだと1時間くらいはかかるし、あたしもぐったりしちゃうからそれくらい休みたいんだけど、秀男君とならすぐにでもOKだった。
 今度はね、あたしが四つん這いになったの、彼もそれが何を意味するのかちゃんと分かってたみたい。
 バックにしたのはね、彼が挿れやすいと思ったからなの。
 最初のはあたしから挿れちゃったでしょ? 今度は秀男君から挿れてもらいたかったんだけど、正常位だと多分まごつくかなって思ったんだ。
 その点バックは素直に挿れようとすると自然と入り口に当たるでしょ? 
 今度は彼がイニシアチブ取ってくれた、ぶたれても蹴られてもびくともしなかった体幹の強さを感じたなぁ、痛くない程度に奥までバンバン突いて来るの、ああ、やっぱりジャストフィットなんだなって思った。
 でね、さすがに射精したばっかりだったから、彼、今度はずいぶんと持ったの、自分で調整なんかまだできないから最初からかなりのテンポでピストンされたんだけど、それが7〜8分続くと、あたしも腰砕けになって来てベッドの上に伸びちゃった。
 そう、寝バック、あたしが好きな体位の一つ。
 あたしが伸びちゃったことで彼も興奮したのか、ピストンのテンポがもっと上がって来て、最後は息苦しくなるほど感じちゃった。
 もちろん彼も『おおおっ』とかうめきながら果ててくれたよ。

 ほとんど連発だったから、さすがに休憩。
 でも、エッチな気分は冷ましたくなかったからもう一度シャワーを浴びることにしたの。
『ちょっと休憩しよ』って言って……そう言っておけば『これで終わりじゃないよ』って言ってるようなものでしょ? 
 でね、『アソコ、良く見せてくれる?』って言うの、ちょっともじもじしながらね。
 もちろんOKしたよ、バスタブのふちに腰掛けて手摺バーを握ってね、でもそれだけじゃまだ不安定だったから彼に腰を支えてもらったけど。
 でね、空いてる右手で『くぱぁ』して見せてあげた。 ここがクリトリス、ここは尿道孔、ここが膣の入り口、さっき秀男君が挿れてたところだよって解説しながら。
 彼、飲み込み速いからもう迷わないよね……あのね、最初は2本目をするかどうかも決めてなかったの、やっぱり大人のアレじゃないと物足りないかなって思ってたから、でも彼とのセックスも充分気持ち良いってわかったからこれから何度もセックスしようって思ったの、だから女の子の体を良く知っててもらいたかったのよね。
 アナルも見えてたはずだけど、そっちには興味なかったみたい、まあ、アナルは男の子にもあるからね……いつかしたいって言われたらにしようって思った。
 そうね……その時もう、ちょっと好きになってたかも。
 今まで関係してた4人とも恋人とかって関係じゃなかったんだよね、中年の人も好きだけど、それはセックスが上手だからってからで、やっぱり恋愛対象には見えなかった、でも秀男君は違うもん、女の子に人気があるタイプじゃないけど、本当の彼って頼りがいがあるし優しいし、アレもジャストフィットだし……。
 でもね、あたしってつくづくビッチだなぁって思う、好きになり始めててもパパとの激しいエッチをやめる気はないし、他に良い人見つけたらやっぱりしちゃうと思うし……。
 ママもそうだから仕方ないのかもね、あたしもきっと結婚生活って続けられないと思う、だから秀男君にも言っちゃった、セックスもする友達って感じの関係にしようねって……だって秀男君にとってあたしは初めての女の子でしょ? それもまだ中一で……あんまり夢中になられてもあたしはその気持ちに応えられないと思うから申し訳ない気がするし……。
 


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