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私は英語が嫌いだ
【SM 官能小説】

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悪行の初め-1

 しかし、紳士的に振る舞う筈だった初日から、私は早くも耐えきれず、小出しに情欲を満足させ始めた。
 夕飯には酒を飲む習慣だったのが幸いし、酔った私は、恥ずかしがらずに英語をよく喋った。
「What is your favourite animal, Beth?」
「I like snakes or men.」
「Men are not animals, you fool.」
 一番年下のキャロルが毒づいたが、ベスは
「They are! Boys behave like animals. And I envy them because of the strengths of their bodies.」
「Would you like to become a man?」
 私が尋ねると
「No, but I want to have one.」
 真ん中のジュディーが
「Shige, be careful! She will eat you up.」
 私は、少し特別な傾向のありそうなベスを興味深く思い
「It’ll be fun for me.」
と答えた。
 姉妹は顔を見合わせて、くすくす笑った。三人とも、胸の辺りまで金髪が伸び、夏のこととて、肌の露出が多かった。
 ベスは半ズボンにタンクトップ、ジュディーも同様だが髪はポニーテール。この二人は服に乳首が浮いてよく目立った。腋毛はなく、白い肌に金の産毛が細かく生えていた。かなりの腋臭のようだった。
 キャロルだけは短いスカートに半袖のTシャツ姿で、清楚に見えたが、時々覗く白のパンツは黄色く汚れていた。
 裸足の足が三人とも、卓袱台の下で、光るように酸っぱいにおいを放っている。
 私はまず、この足に注目することにした。


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