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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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強者-15

エクスタシーの瞬間、次郎の胸に手を突き体を支えたまま、体勢を崩さずに余韻に浸っていた奈々。その間、うっすらと目を開け次郎の顔をジッと見つめていた。その視線には気づいていた次郎。耐えられずに目を閉じて燃え尽きた姿を奈々に見せていた。

「古舘さん…、本当に元気なままなんですね…。まだ堅い…」
「ん?あ、ああ。」
「これなら女がイクまでできますから、必ずイカせる事が出来るんじゃないですか…?」
「ああ、出来るよ。自分がイクのも調節出来るしね。まぁ今日はできなかったけど。」
「どうして出来なかったんですか…?」
「そ、それは奈々のマンコが気持ち良すぎたから…」
「ンフッ、嬉しいです…。エンドレスに勃ち続けるチンポって素敵ですね…。私、廃人になるまでヤリ続けるのが夢なんです。ねぇ古舘さん…、今から私を廃人にしてくれませんか…?全部中出しして構わないので…。」
「えっ…?」
奈々が不敵に笑うと、逃さんと言わんばかりにペニスをキュキュッと締め付けた。
「ああ…!」
痛いぐらいの物凄い締め付けだ。次郎は思わず顔をしかめる。
「フル勃ち次郎さんのご立派なチンポで私をダメにしてください…」
そう言って奈々は自ら腰を振り始めた。
「分かったよ…寝かせないぞ…?」
「はい…。」
奈々は髪をかき上げ色っぽい目で見下ろした後、ニコッと笑う。次郎はそんな奈々ぬ、何故か背筋にゾクゾクするものを感じた。

それからの奈々は何かに取り憑かれたかのように激しくセックスをした。もはや奈々の独壇場であった。廃人になりかけたのは次郎の方であった。次郎がとうとう意識を失ったのが昼間の13時。ずっと中に出しながらエンドレスでヤリ続けていた為、何回ヤッたと言う区切りをつけるのは難しい。しかし次郎は奈々の膣の中で13回は射精した。まさに性も根も果てて気を失った。

気を失うと次郎のペニスはとうとう萎えてしまった。
「とうとう萎えちゃった…。もう役に立たないわね…」
ため息まじりにそう言ってようやく膣からペニスを抜く。抜くと同時に奈々の膣から13回分の精子がドロドロと垂れ流れて来た。
「こんなに出されたら、絶対に妊娠しちゃう…。妊娠したらどうしよう…」
そう困った顔を浮かべながらも満たされた体を自らの手でゆっくりと撫で回し、舌を唇に這わせながら気を失っている次郎を見つめる奈々であった。


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